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アイテム詳細
GOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹
武田 日向
発売:富士見書房
Amazon.co.jp ランキング:Book で104949位
価格:¥ 630(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2003-12 /只今品切れ中
桜庭 一樹
武田 日向
発売:富士見書房
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価格:¥ 630(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2003-12 /只今品切れ中
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
最高!
(2008-05-10)
私がこの本(GOSICK)を買ったきっかけは友達が読んでたからです!初めはあまり期待していなかったけれど、読んでみると止まらなくなりました!でもこの巻はちょっと残酷です。でもヴィクトリカと久場一弥の関係も目が離せません!
ミステリー風キャラ小説
(2008-03-21)
舞台は西洋、
主人公は留学生の日本人。
ヒロインで探偵役は椅子に腰掛けてタバコをプカリプカリと吹かし
迷警部の持ってくる難事件を解決する、女の子。
20世紀初頭のミステリ小説の探偵役の特徴を継ぎ合わせてラノベらしく少女にしたという印象。
タバコや尊大で不遜な性格はホームズっぽいし、「知恵の泉」なる表現は
ポアロの「灰色の脳細胞」を想起させる。
椅子に座って事件を解決するさまは、安楽椅子探偵のごとくだし、
主人公の愚直な少年はワトソンでヘイスティングスだ。
謎解きもそれっぽい感じで、むしろ主人公の非凡で不遜な性格を
引き立てるエッセンスなのだと思えばよろしいのかと。
ミステリ単体として評価するのは酷だけど、キャラ小説として読むと楽しめます。
可愛らしいミステリー!
(2008-02-29)
表紙の絵の綺麗さに惹かれて、手に取ったこの作品。
書店で冒頭をちょっとだけ読んでみたら、
家に帰って続きが読みたい!という気になりました。
内容は、ちょっと変わった女の子と、気の弱い優少年が、
謎の事件を解決する、おもしろさたっぷりのミステリーです。
絵に惹かれたという人でも、きっと内容にも満足できると思いますよ。
そして作者の桜庭さん、直木賞受賞おめでとうございます。
ボーイミーツガール+さわりミステリ
(2008-01-08)
架空の王国ソヴレムを舞台に留学生一弥とフリルとレースと謎に包まれた天才美少女ヴィクトリカが出会う事件を描いたライトミステリ。
正直ミステリとしては欠陥も多い。一巻目は途中に犯人の視点による回想が入る一種の到叙トリックが仕組まれているのだが、いきなり話し方が変わったりしてフェアとは言えない。
他にも事件の犯人の動機が不明なままだったりと未消化な部分が多々見受けられるので、正統派ミステリを求めて読んだ人は点が辛くなるかも。
けれど面倒見よい一弥と人見知りが激しすぎる血統書つき子猫みたいなヴィクトリカの掛け合いは微笑ましいし、気合入りすぎてそれだけで1Pいくんじゃないか?ってな勢いのヴィクトリカの容姿・服装の描写は慣れてくるとかなりうっとりする。
難をあげるなら巻を増すごとに二人の関係が閉塞癒着して息苦しくなってくるなあ……。
ヴィクトリカと一弥があんまりにも互いしか見ずにべったりしてるもんだから、風の通り道がなくて苦しくなってくる。ヴィクトリカがすこぅしずつ一弥に感化され周りに目をむけアヴリルやセシルに親しんでいく展開があってもよさそうなのに、ずっと「一弥!一弥!」で保護者の下から出ないのが後半にいくに従いちょっと辛くなる。
勿論それが好きな人もいるんだろうけど二人の関係が安定しすぎているというか、互いのみで完結しすぎていて、「もうおなかいっぱいだから違うもの食べようよ!」と叫びたくなる。
甘いものを食べ過ぎて胸焼けする感じに近い。
すっかり文芸方面にシフトしてしまった著者がこちらに返ってくる気があるのか興味深い。
ラノベでミステリーは貴重だな
(2007-10-12)
ミステリー小説として面白く、ライトノベルとして見ても高く評価出来る作品と思います。
一般文芸過ぎず、雰囲気はあくまでラノベで中身は本格的でした。
続きも読みたいと思います。
おすすめ度:
最高!
私がこの本(GOSICK)を買ったきっかけは友達が読んでたからです!初めはあまり期待していなかったけれど、読んでみると止まらなくなりました!でもこの巻はちょっと残酷です。でもヴィクトリカと久場一弥の関係も目が離せません!
ミステリー風キャラ小説
舞台は西洋、
主人公は留学生の日本人。
ヒロインで探偵役は椅子に腰掛けてタバコをプカリプカリと吹かし
迷警部の持ってくる難事件を解決する、女の子。
20世紀初頭のミステリ小説の探偵役の特徴を継ぎ合わせてラノベらしく少女にしたという印象。
タバコや尊大で不遜な性格はホームズっぽいし、「知恵の泉」なる表現は
ポアロの「灰色の脳細胞」を想起させる。
椅子に座って事件を解決するさまは、安楽椅子探偵のごとくだし、
主人公の愚直な少年はワトソンでヘイスティングスだ。
謎解きもそれっぽい感じで、むしろ主人公の非凡で不遜な性格を
引き立てるエッセンスなのだと思えばよろしいのかと。
ミステリ単体として評価するのは酷だけど、キャラ小説として読むと楽しめます。
可愛らしいミステリー!
表紙の絵の綺麗さに惹かれて、手に取ったこの作品。
書店で冒頭をちょっとだけ読んでみたら、
家に帰って続きが読みたい!という気になりました。
内容は、ちょっと変わった女の子と、気の弱い優少年が、
謎の事件を解決する、おもしろさたっぷりのミステリーです。
絵に惹かれたという人でも、きっと内容にも満足できると思いますよ。
そして作者の桜庭さん、直木賞受賞おめでとうございます。
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架空の王国ソヴレムを舞台に留学生一弥とフリルとレースと謎に包まれた天才美少女ヴィクトリカが出会う事件を描いたライトミステリ。
正直ミステリとしては欠陥も多い。一巻目は途中に犯人の視点による回想が入る一種の到叙トリックが仕組まれているのだが、いきなり話し方が変わったりしてフェアとは言えない。
他にも事件の犯人の動機が不明なままだったりと未消化な部分が多々見受けられるので、正統派ミステリを求めて読んだ人は点が辛くなるかも。
けれど面倒見よい一弥と人見知りが激しすぎる血統書つき子猫みたいなヴィクトリカの掛け合いは微笑ましいし、気合入りすぎてそれだけで1Pいくんじゃないか?ってな勢いのヴィクトリカの容姿・服装の描写は慣れてくるとかなりうっとりする。
難をあげるなら巻を増すごとに二人の関係が閉塞癒着して息苦しくなってくるなあ……。
ヴィクトリカと一弥があんまりにも互いしか見ずにべったりしてるもんだから、風の通り道がなくて苦しくなってくる。ヴィクトリカがすこぅしずつ一弥に感化され周りに目をむけアヴリルやセシルに親しんでいく展開があってもよさそうなのに、ずっと「一弥!一弥!」で保護者の下から出ないのが後半にいくに従いちょっと辛くなる。
勿論それが好きな人もいるんだろうけど二人の関係が安定しすぎているというか、互いのみで完結しすぎていて、「もうおなかいっぱいだから違うもの食べようよ!」と叫びたくなる。
甘いものを食べ過ぎて胸焼けする感じに近い。
すっかり文芸方面にシフトしてしまった著者がこちらに返ってくる気があるのか興味深い。
ラノベでミステリーは貴重だな
ミステリー小説として面白く、ライトノベルとして見ても高く評価出来る作品と思います。
一般文芸過ぎず、雰囲気はあくまでラノベで中身は本格的でした。
続きも読みたいと思います。
