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アイテム詳細
オチケン!―Rakugo Club The Key to Solving Mysteries (ミステリーYA!)
大倉 崇裕
発売:理論社
Amazon.co.jp ランキング:Book で38662位
価格:¥ 1,365(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-10 /通常24時間以内に発送
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発売日:2007-10 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
気軽に落語とミステリを楽しむ
(2008-05-30)
越智健一、略して「オチケン」。そんな名前だけでつぶれかけの落語研究会……落研(オチケン)に入部することになった彼が、自分勝手な先輩たちに振り回されながら周囲で起きる事件の解決に渋々ながら乗り出すお話。
弱小サークルを付け狙う非公認サークルとの間に起こる事件は軽妙で、大学生を主人公にした気楽なストーリーは楽しめるのですが、落語を絡めたミステリ作品としてはもう一歩物足りないかなぁ。とって付けたような感じがするんですよねぇ。
とは言え、後書きの「落語はミステリ」というのはなかなか面白い話でなるほどなぁと感心してしまいました。
越智健一(おちけん)の受難
(2008-04-24)
◆その一「幽霊寿限無」
落研の部室で居眠りをしていた新入部員の越智健一。
彼が目覚めた時、落語の「寿限無」が聴こえてきた。
しかし、部室には彼しかいなかった上に、室内のスピーカーが壊れていたため、
同時刻に校内放送で流されていた「寿限無」は聴こえなかったはずなのだが…。
「犯人」の施した仕掛けが、うまく機能しなかったことで
かえって不可解な状況が現出してしまった今回の事件。
先輩である落語の天才・岸に導かれながら、初心者として
「寿限無」を聴き込んでいた越智が僅かな違和感を頼りに
真相をつきとめる姿が描かれます。
◆その二「馬術部の醜聞」
その伝統と実績から大学内で圧倒的な
権力を持つ馬術部にスキャンダルが!!
未成年部員の喫煙が撮影された
ビデオが学校に送りつけられたのだ。
映像のなかに落語の音声が入っていたことから、
強制的に撮影者の捜索を求められる越智だったが…。
落語の内容をもとにした〈アリバイ崩し〉がテーマ。
最後には苦い真相が明らかにされます。
ともあれ、これからも大学公認団体であり続けるため、
他サークルとの駆け引きはまだまだ続きそうで、
越智の本当の受難は、これからのようですw
▼付記
著者によるエッセイ「落語ってミステリー!?」も収録されています。
落語ミステリー
(2008-01-11)
舞台は大学の落研。
そこにいつの間にか入部させられた越智健一が
落研に持ち込まれる謎を
先輩、岸と中村の助けを借りて・・・
というかこの二人がほとんど解決のヒントを出したりするんだけど
最終的に越智が謎を解く。
そこにいい具合に落語の演目が重なり
その落語の演目が謎を解くヒントにもなったりしている。
落語ミステリーなんて初めてなので
分からないことがあったりもするけれど、
この作品は驚くほどすーーーーーっと読み終えた。
サクサクっと読み進められながら
有名な落語の内容も分かってしまうという、
一石二鳥で楽しめる。
一粒で2度おいしい、そんな感じの作品でした。
越智がいやいや活動を続けている落研に
徐々に染まっていきそうな感じがして
続編ではどうなって行くのか、
そちらも楽しみです。
おすすめ度:
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弱小サークルを付け狙う非公認サークルとの間に起こる事件は軽妙で、大学生を主人公にした気楽なストーリーは楽しめるのですが、落語を絡めたミステリ作品としてはもう一歩物足りないかなぁ。とって付けたような感じがするんですよねぇ。
とは言え、後書きの「落語はミステリ」というのはなかなか面白い話でなるほどなぁと感心してしまいました。
越智健一(おちけん)の受難
◆その一「幽霊寿限無」
落研の部室で居眠りをしていた新入部員の越智健一。
彼が目覚めた時、落語の「寿限無」が聴こえてきた。
しかし、部室には彼しかいなかった上に、室内のスピーカーが壊れていたため、
同時刻に校内放送で流されていた「寿限無」は聴こえなかったはずなのだが…。
「犯人」の施した仕掛けが、うまく機能しなかったことで
かえって不可解な状況が現出してしまった今回の事件。
先輩である落語の天才・岸に導かれながら、初心者として
「寿限無」を聴き込んでいた越智が僅かな違和感を頼りに
真相をつきとめる姿が描かれます。
◆その二「馬術部の醜聞」
その伝統と実績から大学内で圧倒的な
権力を持つ馬術部にスキャンダルが!!
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ビデオが学校に送りつけられたのだ。
映像のなかに落語の音声が入っていたことから、
強制的に撮影者の捜索を求められる越智だったが…。
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最後には苦い真相が明らかにされます。
ともあれ、これからも大学公認団体であり続けるため、
他サークルとの駆け引きはまだまだ続きそうで、
越智の本当の受難は、これからのようですw
▼付記
著者によるエッセイ「落語ってミステリー!?」も収録されています。
落語ミステリー
舞台は大学の落研。
そこにいつの間にか入部させられた越智健一が
落研に持ち込まれる謎を
先輩、岸と中村の助けを借りて・・・
というかこの二人がほとんど解決のヒントを出したりするんだけど
最終的に越智が謎を解く。
そこにいい具合に落語の演目が重なり
その落語の演目が謎を解くヒントにもなったりしている。
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分からないことがあったりもするけれど、
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サクサクっと読み進められながら
有名な落語の内容も分かってしまうという、
一石二鳥で楽しめる。
一粒で2度おいしい、そんな感じの作品でした。
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徐々に染まっていきそうな感じがして
続編ではどうなって行くのか、
そちらも楽しみです。
