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アイテム詳細
山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ)
村田 修(イラスト)
発売:原書房
Amazon.co.jp ランキング:Book で7296位
価格:¥ 1,995(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-04-21 /通常24時間以内に発送
村田 修(イラスト)
発売:原書房
Amazon.co.jp ランキング:Book で7296位
価格:¥ 1,995(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-04-21 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ベストテン入り間違いなし。
(2008-11-22)
この作品は今年のベスト10にあげられること間違いなし、と思うが、個人の感想としては冒頭も途中も全く怖くない、どうにもならない作品と感じた。ホラー味は無意味。恐がれるのは江戸時代の人だけだろう。終盤になり、中盤で2,3行書かれていたことを引き合いに出し、「ほら、伏線這ってたでしょ」と言われても…つまらなく、ただ首をひねるばかり。ラストのどんでん返しが多すぎて、ジャンクフードをたらふく食ったあとのいやな満腹感と疲労感がある。残りシリーズも読んでいるが、新本格の限界を見た。ミステリは進化しすぎた。
2008年の傑作
(2008-09-12)
前回の「首無の如き祟るもの」も傑作だったが、この作品も劣らず傑作であった。終盤のどんでん返しもあり、非常に楽しめた。この作家はホラーと本格を見事に融合させて、すばらしい作品を生み出しているので次回作も期待している。
これから読む人は、横溝作品が好きならばかなり楽しめるのではないかと思う。
個人的には、2008年に読んだ作品の中で一番面白かった。
残念です
(2008-07-21)
刀城言耶シリーズは「首無し」に続いて二作目なのですが、前作に比べると一段下がる評価になりました。
全体に流れる雰囲気は秀逸なのですが、謎解きで肩すかしを食らった感じです。
謎が残るのはこのシリーズの特徴でしょうが、本作では連続殺人の謎の推理が正しかったのかどうかも判然としません。探偵役のあいまいな推定だけで、どうにも納得できませんでした。
「首無し」での二転三転するスリリングな結末と、何とも言えない読後感が本作ではあまりありませんでした。
ただ、構造がシンプルなので、「首無し」に比べるとはるかに読みやすい。
「首無し」の前に読むにはいいかもしれません。
だんだんおもしろくなる
(2008-05-29)
「刀城言耶」シリーズは、だんだんおもしろくなってきている!
私の好きな、金田一耕助・島田潔・京極堂シリーズに近づきつつある
このシリーズは今後も期待していい。
表紙もいい!
(2008-05-10)
店頭で本誌の妖美な表紙を発見し、早速レジへ。予想していなかった新刊に、にやにやしながら帰宅してページを開きました。
冒頭の不気味さ、引き込まれ具合は、前作「首無の〜」を上回るほど。言耶が登場してからは、もう一気に読んでしまいました。
忌み山で起こる現実とは思えない凄惨な事件の数々が、言耶の論理的な推理によって解体され、最後に究極のどんでん返しが起きて読者を震撼させる……パターンはこれまでと同じながら、やっぱり読んでてぞぞっとしてしまいました。
面白い!
ラストの衝撃と不気味さでは前作のほうが上かなという気がしますが、それでも星五つ級の傑作です。この作品の面白さは、京極夏彦さんの小説とは真逆で、「不思議なことというのは、本当にあるものなのだ」を徹底していること。子供の頃、様々な怪談話を聴いたときに感じた戦慄がよみがえります。早く文庫にもなってほしいです。もちろん、表紙は今のままで。
おすすめ度:
ベストテン入り間違いなし。
この作品は今年のベスト10にあげられること間違いなし、と思うが、個人の感想としては冒頭も途中も全く怖くない、どうにもならない作品と感じた。ホラー味は無意味。恐がれるのは江戸時代の人だけだろう。終盤になり、中盤で2,3行書かれていたことを引き合いに出し、「ほら、伏線這ってたでしょ」と言われても…つまらなく、ただ首をひねるばかり。ラストのどんでん返しが多すぎて、ジャンクフードをたらふく食ったあとのいやな満腹感と疲労感がある。残りシリーズも読んでいるが、新本格の限界を見た。ミステリは進化しすぎた。
2008年の傑作
前回の「首無の如き祟るもの」も傑作だったが、この作品も劣らず傑作であった。終盤のどんでん返しもあり、非常に楽しめた。この作家はホラーと本格を見事に融合させて、すばらしい作品を生み出しているので次回作も期待している。
これから読む人は、横溝作品が好きならばかなり楽しめるのではないかと思う。
個人的には、2008年に読んだ作品の中で一番面白かった。
残念です
刀城言耶シリーズは「首無し」に続いて二作目なのですが、前作に比べると一段下がる評価になりました。
全体に流れる雰囲気は秀逸なのですが、謎解きで肩すかしを食らった感じです。
謎が残るのはこのシリーズの特徴でしょうが、本作では連続殺人の謎の推理が正しかったのかどうかも判然としません。探偵役のあいまいな推定だけで、どうにも納得できませんでした。
「首無し」での二転三転するスリリングな結末と、何とも言えない読後感が本作ではあまりありませんでした。
ただ、構造がシンプルなので、「首無し」に比べるとはるかに読みやすい。
「首無し」の前に読むにはいいかもしれません。
だんだんおもしろくなる
「刀城言耶」シリーズは、だんだんおもしろくなってきている!
私の好きな、金田一耕助・島田潔・京極堂シリーズに近づきつつある
このシリーズは今後も期待していい。
表紙もいい!
店頭で本誌の妖美な表紙を発見し、早速レジへ。予想していなかった新刊に、にやにやしながら帰宅してページを開きました。
冒頭の不気味さ、引き込まれ具合は、前作「首無の〜」を上回るほど。言耶が登場してからは、もう一気に読んでしまいました。
忌み山で起こる現実とは思えない凄惨な事件の数々が、言耶の論理的な推理によって解体され、最後に究極のどんでん返しが起きて読者を震撼させる……パターンはこれまでと同じながら、やっぱり読んでてぞぞっとしてしまいました。
面白い!
ラストの衝撃と不気味さでは前作のほうが上かなという気がしますが、それでも星五つ級の傑作です。この作品の面白さは、京極夏彦さんの小説とは真逆で、「不思議なことというのは、本当にあるものなのだ」を徹底していること。子供の頃、様々な怪談話を聴いたときに感じた戦慄がよみがえります。早く文庫にもなってほしいです。もちろん、表紙は今のままで。
