Special Menu
Category Menu
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- コミック・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
- アダルト
検 索
イーブックオフ
中古を買うなら
「イーブックオフ
」へ

ロリポップ!
当サイトのサーバーは
「ロリポップ!
」です
アイテム詳細
厭魅の如き憑くもの (ミステリー・リーグ)
三津田 信三
発売:原書房
Amazon.co.jp ランキング:Book で7037位
価格:¥ 1,995(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2006-02 /通常24時間以内に発送
三津田 信三
発売:原書房
Amazon.co.jp ランキング:Book で7037位
価格:¥ 1,995(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2006-02 /通常24時間以内に発送
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
まとわり付く視線
(2008-05-03)
迷信やしきたりが多く残る閉鎖された村で突然起こった憑物騒動、そして神隠し。
対立が続く、村の名主の息子と憑物一家の巫女、そして推理作家の目を通して出来事が語られる。
次々起こる怪奇現象は、読者の背筋をぞっとさせ、まるで不気味な視線が自分を見つめているような錯覚さえ覚える。
物語が進むにつれて、不気味さはどんどん増していき、先が闇に取り込まれそうな感を受けたが、最後のストーリー展開は何ともいえなかった。
しかし、謎が解き明かされた時残るのは、更なる恐怖
民族学とホラーと本格の巧みな融合
(2008-02-01)
面白い!分野もホラー的民族学をベースにしてるし今までなかったのでは?
雰囲気十分!読みながら主人公の気分で閉鎖社会(小野真由美「黒祠の島」の感じ)で起きる不可解な事件を味わえます(その代わりに主人公の個性がやや薄いかも)。
そして最後には本格も味わえるという上手い作品!( 章の作り方に賛否があるかもしれませんが)
民族学と本格が上手く融合した作品。
今世紀登場した本格作家では加賀美雅之氏と双璧なしてると思います!作品も一番(07末現在)ではないかと思います。
主人公の個性は負けますが、京極堂の民族学版に近いです。
「蛇」シリーズ?
(2006-03-03)
作者の以前の作品である「蛇棺葬」「百蛇堂」と同系列の作品。直接的にではないが、作者の以前の作品の登場人物や触れられていた人物も登場している。
ホラーミステリーであり、この作者が得意とするテーマではあるのだが、話が盛り上がるたびに視点が変わり、なんだかテレビでドラマが面白くなってきたところでCMを入れられたような気分になる。
また、以前は「家」が中心だったのに対して、今回は「村」が中心となり登場人物が増えたためか、個々のキャラは希薄である。
しかし、ホラーミステリーとしては、決してつまらない作品ではない。
作者なりの世界を構築しようとしている点に好感がもてるし、何よりも良く考えられて伏線が張られている。
少なくとも、ムチャクチャなことを書いて「メタミステリ」と称する最近の作品群よりははるかによい作品である。
「蛇棺葬」「百蛇堂」のファンならば、読んでも決して損はしないと思う。
おすすめ度:
まとわり付く視線
迷信やしきたりが多く残る閉鎖された村で突然起こった憑物騒動、そして神隠し。
対立が続く、村の名主の息子と憑物一家の巫女、そして推理作家の目を通して出来事が語られる。
次々起こる怪奇現象は、読者の背筋をぞっとさせ、まるで不気味な視線が自分を見つめているような錯覚さえ覚える。
物語が進むにつれて、不気味さはどんどん増していき、先が闇に取り込まれそうな感を受けたが、最後のストーリー展開は何ともいえなかった。
しかし、謎が解き明かされた時残るのは、更なる恐怖
民族学とホラーと本格の巧みな融合
面白い!分野もホラー的民族学をベースにしてるし今までなかったのでは?
雰囲気十分!読みながら主人公の気分で閉鎖社会(小野真由美「黒祠の島」の感じ)で起きる不可解な事件を味わえます(その代わりに主人公の個性がやや薄いかも)。
そして最後には本格も味わえるという上手い作品!( 章の作り方に賛否があるかもしれませんが)
民族学と本格が上手く融合した作品。
今世紀登場した本格作家では加賀美雅之氏と双璧なしてると思います!作品も一番(07末現在)ではないかと思います。
主人公の個性は負けますが、京極堂の民族学版に近いです。
「蛇」シリーズ?
作者の以前の作品である「蛇棺葬」「百蛇堂」と同系列の作品。直接的にではないが、作者の以前の作品の登場人物や触れられていた人物も登場している。
ホラーミステリーであり、この作者が得意とするテーマではあるのだが、話が盛り上がるたびに視点が変わり、なんだかテレビでドラマが面白くなってきたところでCMを入れられたような気分になる。
また、以前は「家」が中心だったのに対して、今回は「村」が中心となり登場人物が増えたためか、個々のキャラは希薄である。
しかし、ホラーミステリーとしては、決してつまらない作品ではない。
作者なりの世界を構築しようとしている点に好感がもてるし、何よりも良く考えられて伏線が張られている。
少なくとも、ムチャクチャなことを書いて「メタミステリ」と称する最近の作品群よりははるかによい作品である。
「蛇棺葬」「百蛇堂」のファンならば、読んでも決して損はしないと思う。
