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アイテム詳細

誰のための綾織 (ミステリー・リーグ)
飛鳥部 勝則

発売:原書房
Amazon.co.jp ランキング:Book で432046位
価格:¥ 2,100(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2005-05 /只今品切れ中
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
哀しい。ひたすらに、哀しい……。  (2005-11-30)
この本が、故三原順氏の名作「はみだしっ子」のエピソードや会話をまる写しして書かれたことは、すでに周知の事実である。
作者もついに認めるところとなり、この本はすでに絶版、店頭からは回収されている。
それでも、この本はこうしてこの世に存在し続けている。
古本として流通するものまでは、回収できないからである。
どんな形であれ、この本が流通し続ける限り、この本は「はみだしっ子」を冒涜し続ける気がする。
それが、ただひたすらに哀しくてならない。
作品を生み出す喜びや苦しみを知っていたはずの作者は、どうして他の作家が苦労の末に創り上げた果実を、汚れた手で簡単にもぎ取ることができたのか。憤りは今も治まっていない。
結局、この作者は自ら自分自身を葬り去ってしまった。
それもまた、虚しく哀しいことだと思わざるを得ない。



三原順氏「はみだしっ子」をオテホンにしてみたのですね!  (2005-11-08)
ヘンシュウガァトォテモジョウズゥデェスネッ!

リアルのはき違え  (2005-10-27)
新しい試みの推理小説かと思えば、女学生が書いた形で書き込みをわざとうやむやにしたという展開。掟破りと言うより、反則負けです。
創作上のリアリティというのは、作家が作り上げた世界に読者を引き込むから生まれるのであって、作品上で起こったことを「コレが起こったことなのだから仕方ないんです」ではただの押しつけに過ぎない。
文中のプロットの多くは、どこかで聞いたような理屈問答だし、オリジナリティが感じられません。おそらくそれすらも「中身は女学生が書いた文章を更にぶつ切りにした物だから仕方ない」とでも言いたげな仕上げ。作品としての丁寧さに欠けます。

三原順『はみだしっ子』の盗作です。  (2005-09-29)
三原順作品の、出来の悪い焼き直しでしかない。
「作品」になって無いので、評価は実際には無印。

あとがきより
「記念すべき第十長編」「地道に努力を重ねて、第十作出版の願いが叶った」。
この作家にとって、他人の作品からプロットやフレーズをかっぱらう事は「地道に努力」する事なのか。記念すべき作品が盗作という事が恥では無いのか。
「興味本位で比較してみたが、案外違っていた」という人もいるようだが、驚いた。本当に『はみだしっ子』と比較したなら判るはず。一部の熱狂的な読者には失礼だが、盲目的にならずに見極めなさい、と言いたい。

その文体、盗品ですよ。
その台詞、パチモンですよ。
その登場人物、借り物ですよ。
「オマージュ」でも「インスパイア」でも無いですよ、これは純粋な「パクリ」です。「盗作」です。
盗品だろうと酔えれば良いとでも言うのだろうか。
他人の褌で相撲を取るんじゃない。魯鈍者。


これは完全に盗作です  (2005-09-05)
三原順氏の『はみだしっ子』の登場人物の台詞(受け答えまで含む)とエピソードを、
本書の登場人物のものとして使用していることから、これは完全に盗作と言えます。
カスタマーさんは「興味本位で比較してみたが、案外違っていた」と書いていますが、
本当に比較したのであれば、そっくりなことが分かるはずです。
少し注目していただけに、この作家の本はもう二度と読みたくないです。
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