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アイテム詳細
名探偵はもういない (ミステリー・リーグ)
霧舎 巧
発売:原書房
Amazon.co.jp ランキング:Book で547069位
価格:¥ 1,890(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2002-02 /通常3〜4日以内に発送
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発売日:2002-02 /通常3〜4日以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ホントに二転三転でした。
(2004-09-26)
一人の登場人物を軸に話を進めていく推理モノとは違って、次々と“名探偵”となりうる人が登場し、そのたびにかわされていくところがおもしろかったです。
名推理を見せてくれたのは……
(2003-08-23)
自称絶滅危惧種新本格派最後の一羽、霧舎巧の本格ミステリ本。
今回もやっぱりちょっとラブコメのりでした。
作者の他の本を読んでいたこともあって人間関係の裏などは少々わかったんですが肝心の謎解きの方は最後までさっぱりわかりませんでしたので、私は作者からの挑戦に負けたことになるのでしょう。相変わらず趣向を凝らしたトリックです。
おすすめ度:
ホントに二転三転でした。
一人の登場人物を軸に話を進めていく推理モノとは違って、次々と“名探偵”となりうる人が登場し、そのたびにかわされていくところがおもしろかったです。
霧舎さんの本は初めてなのですが、なかなか思い切りの良い登場人物の動かし方で、後味もそんなに悪くはないと思います。ただ上にも書いたとおり、登場人物の間を転がるので、いまいち登場人物(おもに主人公)の目で事件をとらえることができなくて、余計推理しにくいような気もしたのですが・・・。これが本格モノの醍醐味でしょうか。
また、キャッチフレーズの“なんと「あのひと」だった”の《なんと》の意味が私もわからなくて、最初、これはシリーズものなのかと思ってしまいました。タイトルも、それに惹かれて読んだのですが、わかるようでわからない感じがします。すごく気になって惹きつけるのですが、ここは後味すっきりしないなぁ。まぁ、そこがまたおもしろいですけど。
名推理を見せてくれたのは……
自称絶滅危惧種新本格派最後の一羽、霧舎巧の本格ミステリ本。
今回もやっぱりちょっとラブコメのりでした。
作者の他の本を読んでいたこともあって人間関係の裏などは少々わかったんですが肝心の謎解きの方は最後までさっぱりわかりませんでしたので、私は作者からの挑戦に負けたことになるのでしょう。相変わらず趣向を凝らしたトリックです。
難解な本格ミステリの割はなかなかに読みやすいので本格初挑戦という方にも良いんじゃないでしょうか。
ただ同じ作者の《カレイドスコープ島》と少々リンクしてますので《カレイドスコープ島》を読んだことのある人は最後のページを先に見たりしないようにしましょう。
個人的感想でなんですが読了後にタイトルの意味も納得がいったりしたところなどが!気に入りました。
しかしキャッチフレーズの《二転三転するスリリングな推理の醍醐味を味わわせてくれるのは、なんと「あのひと」だった》の《なんと》がいまいちぴんと来なかったので星一つマイナスです。
