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アイテム詳細
ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
若竹 七海
発売:東京創元社
Amazon.co.jp ランキング:Book で179616位
価格:¥ 693(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:1996-12 /通常24時間以内に発送
若竹 七海
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発売日:1996-12 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
これが短編?
(2008-07-03)
短編ミステリーではいままでで、一番おもしろかったです。構成がおもしろくて最後までわかりませんよ。若竹さんの作品は全て読むことになるでしょう。
ラストの仕掛け
(2008-05-10)
短編ひとつひとつも、鋭い描写で楽しめる。
それに、はじめはバラバラにみえた短編が
少しずつ?がっていくのが面白い。
・・・と思っていたら、最後でやられました。
こういう仕掛けだったのか?!
反則技のようにも思えたけど
こんなミステリの形もいいな、と思いました。
デビュー作のせいか、文章が読みにくい箇所があるので
少し減点しました。
最後の最後まで気が抜けない
(2007-05-05)
一月に一編ずつ匿名作家による短編小説が、ある会社の会報に掲載されていく。
本作のほとんどがこの短編小説で占められており、そのどれもがかなりレベルの高い一編となっている。
だが、全ての短編が終わったとき、その全てが見事なまでに繋がり・・・。あとは手にとって確かめてください。この緻密な構成力と大胆な発想に必ずや驚くはずです。
なるほど
(2007-03-22)
ただの短編集かと思いきや・・。社報の掲載された小説という設定で社報の目次が毎回載っているのですが、これもちゃんと意味があるので、ちゃんと目を通して下さい。最後を読んで、私も七海のように再度ちゃんと自分で時系列とか書き出したくなりました。そしてラスト、こーきたかって感じです。そして、その後がどうなったか、いろいろ想像させられました。これが1作目とは、、面白い作家をまた一人みつけた!と嬉しくなりました。
まとまりのない話をまとめていく
(2006-02-11)
1991年の単行本の文庫化。
連作短篇という形だが、決まった探偵役はいない。突然、オカルトっぽい話が出てきたりして驚かされる。なんとなく不審に思いながら読み進めていくと、最後にドンデン返しが、という作品。
個々の事件のトリックも練られているし、まとまりのない話をまとめていく手腕もなかなか。デビュー作としては上々の出来だろう。
ただ、小説として読んだ場合、若竹七海を受け入れる人と肌が合わない人がはっきり出てしまう。私は残念ながら後者だった。世界観に居心地の悪さを感じてしまった。若竹七海の小説は奇妙な悪意のある世界なのだ。善なる世界のようでいて、もやもやとした不安が漂っている。難しい作家だ。
おすすめ度:
これが短編?
短編ミステリーではいままでで、一番おもしろかったです。構成がおもしろくて最後までわかりませんよ。若竹さんの作品は全て読むことになるでしょう。
ラストの仕掛け
短編ひとつひとつも、鋭い描写で楽しめる。
それに、はじめはバラバラにみえた短編が
少しずつ?がっていくのが面白い。
・・・と思っていたら、最後でやられました。
こういう仕掛けだったのか?!
反則技のようにも思えたけど
こんなミステリの形もいいな、と思いました。
デビュー作のせいか、文章が読みにくい箇所があるので
少し減点しました。
最後の最後まで気が抜けない
一月に一編ずつ匿名作家による短編小説が、ある会社の会報に掲載されていく。
本作のほとんどがこの短編小説で占められており、そのどれもがかなりレベルの高い一編となっている。
だが、全ての短編が終わったとき、その全てが見事なまでに繋がり・・・。あとは手にとって確かめてください。この緻密な構成力と大胆な発想に必ずや驚くはずです。
なるほど
ただの短編集かと思いきや・・。社報の掲載された小説という設定で社報の目次が毎回載っているのですが、これもちゃんと意味があるので、ちゃんと目を通して下さい。最後を読んで、私も七海のように再度ちゃんと自分で時系列とか書き出したくなりました。そしてラスト、こーきたかって感じです。そして、その後がどうなったか、いろいろ想像させられました。これが1作目とは、、面白い作家をまた一人みつけた!と嬉しくなりました。
まとまりのない話をまとめていく
1991年の単行本の文庫化。
連作短篇という形だが、決まった探偵役はいない。突然、オカルトっぽい話が出てきたりして驚かされる。なんとなく不審に思いながら読み進めていくと、最後にドンデン返しが、という作品。
個々の事件のトリックも練られているし、まとまりのない話をまとめていく手腕もなかなか。デビュー作としては上々の出来だろう。
ただ、小説として読んだ場合、若竹七海を受け入れる人と肌が合わない人がはっきり出てしまう。私は残念ながら後者だった。世界観に居心地の悪さを感じてしまった。若竹七海の小説は奇妙な悪意のある世界なのだ。善なる世界のようでいて、もやもやとした不安が漂っている。難しい作家だ。
