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アイテム詳細

書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記
桜庭 一樹

発売:東京創元社
Amazon.co.jp ランキング:Book で123120位
価格:¥ 1,575(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-10 /通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
名もなき読書クラブの面々のために  (2008-10-26)
著者による読書日記第二弾。
今回は、直木賞受賞の前後の日々が綴られています。


受賞により、外の世界(本を読まれない世界)の人々からの
取材が増え、違和感とフラストレーションを募らせる著者。

著者にとって彼らは生徒会(支配者)や演劇部(スポットライト)のOB達に見え、
幻の読書クラブのOBである自分に対し、権力を笠に着て、時にヤラセ(!?)という
「大人の振舞い」を強要する、面倒で厄介な人種に映っているようです(w


ともあれ、あとがきにおいて、これからも名もなき読書クラブの
人達のために活字を書いていこうと決意を新たにする著者に拍手。

読者好き,書店好きの人にもぜひ  (2008-10-10)
シリーズ2作目,出版社のサイトでの連載(07年04月-08年03月)をまとめたものです.

ちょうど,直木賞や日本推理協会賞を受賞した時期のものも収録されているため,
まさに当事者のみが知っている,そのときの心境や裏側なども読むことができます.
特に,落選と受賞を経験する直木賞のあたりは興味深く,重たい雰囲気はないものの,
重賞を経て,著者が漏らしているいくつかの思いには,ずっしりと響くものを感じます.

とはいうものの,それ以外は『読書日記』のとおり,数多くの本と著者の日常が書かれ,
いろいろな人たちと本のことを話す様子などは,本当に楽しそうでうらやましくなります.

時折,前作を参照させるエピソードが出てきますが,基本的には『日記』ですから,
それらに目をとおしていなくても,まったく問題なく楽しむことができると思います.
著者のファンだけでなく,読者好き,書店好きの人にもぜひ手にとってほしい1冊です.

なお,日記以外では著者と出版社の人たちとの『特別座談会』が収録されています.
ただ,ここでも話しているのはやっぱり本のことで,やっぱりみなさん楽しそうです.

貪るように読書がしたくなる本。  (2008-10-06)
 この本は、桜庭一樹さんが東京創元社のWebミステリーズ!というところで連載していた『続・桜庭一樹読書日記』の収録本で、その頃読んでいた本、それについて思ったことやあらすじ、編集さんとのやりとりなんかが書かれていて、とっても面白い!そして、これを読んでいるととにかく読書がしたくなる。という本。
 現在は『続々・桜庭一樹 読書日記』を連載中。

 私は前の『桜庭一樹 読書日記』を読みながら、気になった本を脚注をペラペラしてそれを買って読む…ということをわりとしています。今回も、気になった本が結構あったので、付箋貼っとけばよかったなぁと後悔しました(前回もしたなぁ)。
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