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アイテム詳細
聖域
大倉 崇裕
発売:東京創元社
Amazon.co.jp ランキング:Book で10779位
価格:¥ 1,890(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-05 /通常24時間以内に発送
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発売日:2008-05 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
まあまあ
(2008-08-13)
最初から雰囲気が良い出足で始まるが、途中から息切れし、ラストは何となくわかってしまった。まずまずだと思う。
今年一番のミステリー
(2008-08-10)
親友が、冬山で不可解な遭難死を遂げたことの謎解きと
いう縦糸と、リーダーを務めたパーティーの一員が事故死
したために、山から遠ざかっている主人公の再生という横
糸とがガッチリかみ合って、読み応えのある山岳ミステリ
ーになりました。その主人公が亡くなった親友に代わって、
未踏峰に挑む結末も、とても爽やかです。
それにしても、本書がいうように、現在の大学山岳部の
活動は低調なのでしょうか。随分前に朝日連峰に行った
とき、キャンプ地で多数の山岳部員の姿を見ましたが、そ
ういえば、最近はどこでもあまり見かけなくなりました。
そういうわたしも、この頃出かけるときは専らツアー、本
書で<アルプス>という喫茶店のオーナーが嘆く、山の
観光地化に貢献しているのですけどね。
好感が持てる作品でした!!
(2008-05-06)
3年前のある事件から山に背を叛けて行きて来た草庭(くさば)。そんな彼が、学生時代からのコンビであり親友であった安西を山で失う。山に慣れ、そして技術的にも遭難したとは思えず…。草庭は、安西が滑落した真実を探しに再び山に向かう…!?★登山ミステリーです。しかし、登山の知識がない私でもすんなりと受け入れられてラストまでドキドキしながら読む事が出来ました。★単なるミステリーに終わっていない所もポイントアップです。草庭を取り巻く人間関係。そして、自らの居場所が掴めずにいる草庭が、自分の本当の場所を見付けて行くまでの過程がとても良かったです。★ミステリーに関しては、「まさか…!?」と言った部分があってすっかり騙されてしまいました。★山という自然の領域、そしてそれの立ち向かう姿もすっきりと描かれていて清々しいものを感じました
おすすめ度:
まあまあ
最初から雰囲気が良い出足で始まるが、途中から息切れし、ラストは何となくわかってしまった。まずまずだと思う。
今年一番のミステリー
親友が、冬山で不可解な遭難死を遂げたことの謎解きと
いう縦糸と、リーダーを務めたパーティーの一員が事故死
したために、山から遠ざかっている主人公の再生という横
糸とがガッチリかみ合って、読み応えのある山岳ミステリ
ーになりました。その主人公が亡くなった親友に代わって、
未踏峰に挑む結末も、とても爽やかです。
それにしても、本書がいうように、現在の大学山岳部の
活動は低調なのでしょうか。随分前に朝日連峰に行った
とき、キャンプ地で多数の山岳部員の姿を見ましたが、そ
ういえば、最近はどこでもあまり見かけなくなりました。
そういうわたしも、この頃出かけるときは専らツアー、本
書で<アルプス>という喫茶店のオーナーが嘆く、山の
観光地化に貢献しているのですけどね。
好感が持てる作品でした!!
3年前のある事件から山に背を叛けて行きて来た草庭(くさば)。そんな彼が、学生時代からのコンビであり親友であった安西を山で失う。山に慣れ、そして技術的にも遭難したとは思えず…。草庭は、安西が滑落した真実を探しに再び山に向かう…!?★登山ミステリーです。しかし、登山の知識がない私でもすんなりと受け入れられてラストまでドキドキしながら読む事が出来ました。★単なるミステリーに終わっていない所もポイントアップです。草庭を取り巻く人間関係。そして、自らの居場所が掴めずにいる草庭が、自分の本当の場所を見付けて行くまでの過程がとても良かったです。★ミステリーに関しては、「まさか…!?」と言った部分があってすっかり騙されてしまいました。★山という自然の領域、そしてそれの立ち向かう姿もすっきりと描かれていて清々しいものを感じました
