Special Menu
Category Menu
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- コミック・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
- アダルト
検 索
イーブックオフ
中古を買うなら
「イーブックオフ
」へ

ロリポップ!
当サイトのサーバーは
「ロリポップ!
」です
アイテム詳細
日曜の夜は出たくない (創元クライム・クラブ)
倉知 淳
発売:東京創元社
Amazon.co.jp ランキング:Book で826873位
価格:¥ 1,835(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:1994-01 /只今品切れ中
倉知 淳
発売:東京創元社
Amazon.co.jp ランキング:Book で826873位
価格:¥ 1,835(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:1994-01 /只今品切れ中
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
韜晦戦術は買えますが
(2007-01-05)
"猫丸先輩"を探偵役とする連作短編集。連作短編集にしては物理的トリックもの、とぼけた妖怪談、船上もの等、良く言えばバラエティに富んでいる、悪く言えば一貫性がない構成になっているが、その訳が最後で明かされる所が本作のミソ。
それにしても、冒頭の「空中散歩者の最期」のトリックは酷い。作者には物理の初歩が分かっていないのではないか。物語の添え物として話題に出すくらいなら笑って済ませられるが、これがメイン・トリックなのだから開いた口が塞がらない。作者は根っからの文系なのではないか。
他の作品も各々違和感を感じさせながらも、一応の解決を見る。韜晦戦術である。そして、最後で作品全体の構想が明かされて、ナルホドとなる仕掛けだが、正直あまり感心はしなかった。全体構成がこうなのは、作者の都合であって読む方には関係ない。それより、短編一作々々に磨きをかけた方が良かったのでは。
面白いv
(2006-12-11)
短篇連作集です。
作風というか、それぞれの雰囲気が違っていて面白いです。
全然雰囲気は違うのに、謎を解くのは名探偵猫丸先輩。
そして、脇役の登場人物がそれぞれの作品の中に、バトンリレーのように登場します。
最後の章では、意外な落ちで面白かったです。
ミステリー好きの方はぜひ
『いいか、忘れるな、人にはな、捨て去らなきゃいけない過去と、造り上げていかなきゃならん未来ってもんがあるってことを』(BY猫丸先輩)
過去は捨てられるもんじゃないぞ、猫丸くん…
しまりのない連作
(2006-09-30)
1994年に出た単行本の文庫化。
猫丸先輩シリーズの第一作。すでに著者の持ち味が良く出ていて面白い。良い点としては、パロディの腕が巧みなこと。それから人間の心理が良く書けていること。殺人(犯罪)の動機を、これだけ手際よく書けるというのは、尊敬に値する。
悪い点としてはトリックが甘いこと。完全なミスもあるし、納得のいかない結末も。また、はやりだからかは知らないが、連作形式にして最後に全体をつなぐキーが説き明かされるというのは、大失敗だった。
まあ、今後に期待というところだろう。
成立しないトリック
(2005-07-21)
倉知さんて物理ができないんだと思う。冒頭の『空中散歩者の最期』は、高校1年レベルの物理の力学が分かっていない証拠。トリックが成立していない。
他の短編は秀逸なだけに、冒頭の1作が全てを台無しにしている。
この指摘が分からない人は、物理の教科書を読み返してね。
日常の謎を飄々と
(2004-04-15)
創元社からデビューしているミステリ作家の方はみんなどこか一癖ある気がします。この本の作家倉知淳さんもその一人ではないでしょうか。
(そして佳作が多いけど寡作・・・)
猫丸先輩という稀有なキャラクターを世に送り出してくれてありがとうと言いたいです。
おすすめ度:
韜晦戦術は買えますが
"猫丸先輩"を探偵役とする連作短編集。連作短編集にしては物理的トリックもの、とぼけた妖怪談、船上もの等、良く言えばバラエティに富んでいる、悪く言えば一貫性がない構成になっているが、その訳が最後で明かされる所が本作のミソ。
それにしても、冒頭の「空中散歩者の最期」のトリックは酷い。作者には物理の初歩が分かっていないのではないか。物語の添え物として話題に出すくらいなら笑って済ませられるが、これがメイン・トリックなのだから開いた口が塞がらない。作者は根っからの文系なのではないか。
他の作品も各々違和感を感じさせながらも、一応の解決を見る。韜晦戦術である。そして、最後で作品全体の構想が明かされて、ナルホドとなる仕掛けだが、正直あまり感心はしなかった。全体構成がこうなのは、作者の都合であって読む方には関係ない。それより、短編一作々々に磨きをかけた方が良かったのでは。
面白いv
短篇連作集です。
作風というか、それぞれの雰囲気が違っていて面白いです。
全然雰囲気は違うのに、謎を解くのは名探偵猫丸先輩。
そして、脇役の登場人物がそれぞれの作品の中に、バトンリレーのように登場します。
最後の章では、意外な落ちで面白かったです。
ミステリー好きの方はぜひ
『いいか、忘れるな、人にはな、捨て去らなきゃいけない過去と、造り上げていかなきゃならん未来ってもんがあるってことを』(BY猫丸先輩)
過去は捨てられるもんじゃないぞ、猫丸くん…
しまりのない連作
1994年に出た単行本の文庫化。
猫丸先輩シリーズの第一作。すでに著者の持ち味が良く出ていて面白い。良い点としては、パロディの腕が巧みなこと。それから人間の心理が良く書けていること。殺人(犯罪)の動機を、これだけ手際よく書けるというのは、尊敬に値する。
悪い点としてはトリックが甘いこと。完全なミスもあるし、納得のいかない結末も。また、はやりだからかは知らないが、連作形式にして最後に全体をつなぐキーが説き明かされるというのは、大失敗だった。
まあ、今後に期待というところだろう。
成立しないトリック
倉知さんて物理ができないんだと思う。冒頭の『空中散歩者の最期』は、高校1年レベルの物理の力学が分かっていない証拠。トリックが成立していない。
他の短編は秀逸なだけに、冒頭の1作が全てを台無しにしている。
この指摘が分からない人は、物理の教科書を読み返してね。
日常の謎を飄々と
創元社からデビューしているミステリ作家の方はみんなどこか一癖ある気がします。この本の作家倉知淳さんもその一人ではないでしょうか。
(そして佳作が多いけど寡作・・・)
猫丸先輩という稀有なキャラクターを世に送り出してくれてありがとうと言いたいです。
短編連作集なので、一話づつでも楽しめますが、全体はつながっているといってもいいでしょう。
私は最後のオチでちょっとガーンとなってしまいました。ぜひ読んで確かめてください。
