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アイテム詳細
不透明な殺人―ミステリー・アンソロジー (ノン・ポシェット)
有栖川 有栖
法月 綸太郎
発売:祥伝社
Amazon.co.jp ランキング:Book で216656位
価格:¥ 650(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:1999-02 /通常3〜4日以内に発送
有栖川 有栖
法月 綸太郎
発売:祥伝社
Amazon.co.jp ランキング:Book で216656位
価格:¥ 650(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:1999-02 /通常3〜4日以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
どうして?
(2007-07-16)
『不条理な殺人』(1998年)につづく祥伝社文庫のミステリ・アンソロジーの第2弾。
執筆しているのは、有栖川有栖・鯨統一郎・姉小路祐・吉田直樹・若竹七海・法月綸太郎・永井するみ・柄刀一・近藤史恵・麻耶雄嵩。1996-99年に『小説non』に掲載された短篇ミステリが集められている。「不透明な」というのは、どんでん返しがあったり、犯行の「ある理由」が分からなかったりということ。しかし、それはあらゆるミステリに共通なのでは?
残念ながら、出来の良くない作品ばかり。どうしてこんなにひどいのか、と疑問に思ってしまうくらい。
そのなかで比較的良かったのは、法月綸太郎「ダブル・プレイ」。凝ったプロットで、ニヤリとさせられる。
それから、近藤史恵「最終章から」。ギャップが面白い。
良かった!
(2003-09-24)
「スノウ・バレンタイン」が最高に良かったです。不覚にも涙ぐんでしまいました。せつない想いにあふれた秀作だと思います。読み終えたあとでいろいろと考えさせられました。「ダブル・プレイ」も一気に最後まで読ませるテンポの良さとどんでん返しが良かった。でも、やっぱり「スノウ・バレンタイン」はせつなかったなー!
全部面白かった
(2003-02-07)
タイトルは「不透明な殺人」となっていますが、直接殺人事件が出てこない作品もあります。とはいっても、全てが一級品のアンソロジーでした。
上手い人ばかりのアンソロジーです
(2002-11-11)
有栖川有栖から麻耶雄嵩まで。
総勢10人の作家によるその名の通り色々な不透明殺人の短編集。
加害者が死んでしまって事件の真相が謎になってしまったもの(女彫刻家の首・有栖川有栖)
不思議な行動をして死んでしまった遺産相続の謎を探るもの(複雑な遺贈・姉小路祐)
過去に逆戻りしてしまった男女の未来(スノウ・バレンタイン・吉田直樹)
おすすめ度:
どうして?
『不条理な殺人』(1998年)につづく祥伝社文庫のミステリ・アンソロジーの第2弾。
執筆しているのは、有栖川有栖・鯨統一郎・姉小路祐・吉田直樹・若竹七海・法月綸太郎・永井するみ・柄刀一・近藤史恵・麻耶雄嵩。1996-99年に『小説non』に掲載された短篇ミステリが集められている。「不透明な」というのは、どんでん返しがあったり、犯行の「ある理由」が分からなかったりということ。しかし、それはあらゆるミステリに共通なのでは?
残念ながら、出来の良くない作品ばかり。どうしてこんなにひどいのか、と疑問に思ってしまうくらい。
そのなかで比較的良かったのは、法月綸太郎「ダブル・プレイ」。凝ったプロットで、ニヤリとさせられる。
それから、近藤史恵「最終章から」。ギャップが面白い。
良かった!
「スノウ・バレンタイン」が最高に良かったです。不覚にも涙ぐんでしまいました。せつない想いにあふれた秀作だと思います。読み終えたあとでいろいろと考えさせられました。「ダブル・プレイ」も一気に最後まで読ませるテンポの良さとどんでん返しが良かった。でも、やっぱり「スノウ・バレンタイン」はせつなかったなー!
全部面白かった
タイトルは「不透明な殺人」となっていますが、直接殺人事件が出てこない作品もあります。とはいっても、全てが一級品のアンソロジーでした。
私は有栖川有栖氏の作品が読みたくて買いましたが(これはいつもながら安心して読めますね。)、「スノウ・バレンタイン」「OL倶楽部にようこそ」がなかなかよかったです。特に後者は、映像では表現できない、小説ならではの面白さですね。
最後の「ダブル・プレイ」もスピード感のある大どんでん返しがおもしろい。私は今まで法月氏の作品があまり好きではなかったのですが、これで見直しました。
上手い人ばかりのアンソロジーです
有栖川有栖から麻耶雄嵩まで。
総勢10人の作家によるその名の通り色々な不透明殺人の短編集。
加害者が死んでしまって事件の真相が謎になってしまったもの(女彫刻家の首・有栖川有栖)
不思議な行動をして死んでしまった遺産相続の謎を探るもの(複雑な遺贈・姉小路祐)
過去に逆戻りしてしまった男女の未来(スノウ・バレンタイン・吉田直樹)
最後の最後まで本当の謎(笑)がわからなかった(OL倶楽部にようこそ・若竹七海)一番面白かったかもしれない
私小説を書くことによって嘘をつくりあげたもの(最終章から・近藤史恵)
ミステリーとしては普通だが、登場人物の関係が怪しすぎる(ホワイト・クリスマス・麻耶雄嵩)
妻殺しを計画し、そのドンデン返しが面白い(ダブル・プレイ?法月倫太郎)
面白かった順に「OL倶楽部にようこそ」「ダブル・プレイ」「スノウ・バレンタイン」
