Special Menu
Category Menu
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- コミック・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
- アダルト
検 索
イーブックオフ
中古を買うなら
「イーブックオフ
」へ

ロリポップ!
当サイトのサーバーは
「ロリポップ!
」です
アイテム詳細
さよならの代わりに
貫井 徳郎
発売:幻冬舎
Amazon.co.jp ランキング:Book で426886位
価格:¥ 1,680(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2004-03 /只今品切れ中
貫井 徳郎
発売:幻冬舎
Amazon.co.jp ランキング:Book で426886位
価格:¥ 1,680(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2004-03 /只今品切れ中
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ミステリとしては弱いけど
(2005-09-19)
読み終わって、ボーっとしてしまいました。
なんという喪失感、切なさ・・・
読みながら、読み終えてから、いろんなことを考えました。
お願いだから映像化しないでくださいね。イメージが壊れます。
登場人物が多少、類型的かなとも思いますが、そんなことはどうでもよし。
貫井作品は、もちろん「慟哭」もよかったし、驚愕したけれど、
この本もまったく別なタイプとして、大好きな貫井作品の一つです。
ミステリとしての要素は少ないかもしれませんが、
それはそれで、別の作品を読めばよいだけのこと。
ミステリーとしてはちょっと強引かなあ。。。
(2005-08-21)
光と影の誘惑を読んでこれを読んで愕然、おんなじ人が書いてるのか??
違った一面
(2005-06-14)
個人的に「貫井作品」は「ドロドロしたものが多い」と思っている。勿論、例外はこれまでにもある。青春モノという意味では『転生』だとかもそうだし、『被害者は誰?』みたいに、ギャグを前面に押し出した作品もあるわけだから。でも、同じ青春モノでも、『転生』とは全く別物だなぁ…という風には感じた。多分、それはミステリとしての部分に主眼が置かれていないからだと思う。
劇団に所属している青年・和希はある日、劇団のファンだと名乗る少女・祐里に出会う。そして、その祐里は和希に「公演の楽日、看板女優の部屋に誰も出入りできないようにして欲しい」と頼む。そして、楽日…。
勿論、この作品中の事件にも一応の説明はつけられている。が、あくまでもそれは主題ではなくて、むしろおまけ的な要素が強い。むしろ、祐里を巡る青春SFモノてきな部分が強いというか…。その辺りに重きが置かれていることも影響しているのだろう。作品全体として、これまでの作品には無かった爽やかさ、切なさのようなものが溢れている。確かに、貫井作品としては異色だ。他の貫井作品を好む人間としては戸惑うかもしれない。
ただ、作品を通してみれば完成度は高いと思う。
心温まる物語
(2004-12-24)
貫井氏の作品は全体のムードが暗いという印象がありました。今回もそのような雰囲気を味わいたいと思い読んだのですが、不覚にも読み終わった後に涙がこぼれました。こんな心地よい雰囲気をだせるとは・・・。厳密には本格物とは言えないと思うしそれを期待するとがっかりする人もいると思いますが、そんなことをとやかく言うのは野暮というもの。この優しくて痛いミステリーを堪能してもらいたいです。
未来への連鎖が感じられる作品です。
大好き!
(2004-11-30)
私は殆ど何の事前情報もなく読んだのですが、主人公にめちゃくちゃ共感できました。
別に劇団に入っているわけではないですが、主人公の周りに人へのつきあいかた、女性へのスタンスなどがまさに「そうなんだよな〜」という感じなのです。
智美さんとの関係など、共感というか、分かりすぎて、ちょっと泣けてくるかも…。
おすすめ度:
ミステリとしては弱いけど
読み終わって、ボーっとしてしまいました。
なんという喪失感、切なさ・・・
読みながら、読み終えてから、いろんなことを考えました。
お願いだから映像化しないでくださいね。イメージが壊れます。
登場人物が多少、類型的かなとも思いますが、そんなことはどうでもよし。
貫井作品は、もちろん「慟哭」もよかったし、驚愕したけれど、
この本もまったく別なタイプとして、大好きな貫井作品の一つです。
ミステリとしての要素は少ないかもしれませんが、
それはそれで、別の作品を読めばよいだけのこと。
ミステリーとしてはちょっと強引かなあ。。。
光と影の誘惑を読んでこれを読んで愕然、おんなじ人が書いてるのか??
続編を意識したエンディングになってるような気も。
プロローグエピローグで出てきた年上のお姉さんも実は祐里と同じ能力を持っていてまとめて和希の前に再来再会 なんて続きもこれだけ強引な展開なら可能かも。
違った一面
個人的に「貫井作品」は「ドロドロしたものが多い」と思っている。勿論、例外はこれまでにもある。青春モノという意味では『転生』だとかもそうだし、『被害者は誰?』みたいに、ギャグを前面に押し出した作品もあるわけだから。でも、同じ青春モノでも、『転生』とは全く別物だなぁ…という風には感じた。多分、それはミステリとしての部分に主眼が置かれていないからだと思う。
劇団に所属している青年・和希はある日、劇団のファンだと名乗る少女・祐里に出会う。そして、その祐里は和希に「公演の楽日、看板女優の部屋に誰も出入りできないようにして欲しい」と頼む。そして、楽日…。
勿論、この作品中の事件にも一応の説明はつけられている。が、あくまでもそれは主題ではなくて、むしろおまけ的な要素が強い。むしろ、祐里を巡る青春SFモノてきな部分が強いというか…。その辺りに重きが置かれていることも影響しているのだろう。作品全体として、これまでの作品には無かった爽やかさ、切なさのようなものが溢れている。確かに、貫井作品としては異色だ。他の貫井作品を好む人間としては戸惑うかもしれない。
ただ、作品を通してみれば完成度は高いと思う。
心温まる物語
貫井氏の作品は全体のムードが暗いという印象がありました。今回もそのような雰囲気を味わいたいと思い読んだのですが、不覚にも読み終わった後に涙がこぼれました。こんな心地よい雰囲気をだせるとは・・・。厳密には本格物とは言えないと思うしそれを期待するとがっかりする人もいると思いますが、そんなことをとやかく言うのは野暮というもの。この優しくて痛いミステリーを堪能してもらいたいです。
未来への連鎖が感じられる作品です。
大好き!
私は殆ど何の事前情報もなく読んだのですが、主人公にめちゃくちゃ共感できました。
別に劇団に入っているわけではないですが、主人公の周りに人へのつきあいかた、女性へのスタンスなどがまさに「そうなんだよな〜」という感じなのです。
智美さんとの関係など、共感というか、分かりすぎて、ちょっと泣けてくるかも…。
殺人とその捜査、という体裁ではミステリのそれなのですだが、本作がミステリかというと、そんなのはどうでもいい(まあ正直なところ、本格ミステリとしてみると、謎解きは「うーん」という感じではあるのですが)。小説として部類に面白いのです。
村上冬樹的エンターテイメントですが、村上冬樹のような嫌らしさ(勝者の視点というのか)がないのがいいですね。
ミステリとしてはともかく、小説としては貫井徳郎全作品中(『殺人症候群』だけはまだ未読なのですが)で最も好きな作品でした。
ということで、いい小説であるがゆえに、先入観なしで読んで頂きたい!
私は一気に読んでしまいました。いい!
タイトルを「凄い」とか「素晴らしい」とか「驚愕」とかにしなかったのは、そういうわけです。
