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アイテム詳細
生きる力、死ぬ能力 (シリーズ生きる思想)
池田 清彦
発売:弘文堂
Amazon.co.jp ランキング:Book で224487位
価格:¥ 1,680(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2004-12 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
生命の本質とは…。
(2006-08-18)
我々は、大いなる生命の端末であること。
これに尽きます。
もともと卵巣も精巣も生まれたときから、いや生まれる前からあり、てことはずっと生命は連綿と続いている。
それを知って安心納得しました。
なんか科学的にも生命の本質?を知りました。まるで手塚治虫の火の鳥!
死なないんですよ、人は。
「死」について深く考え,よく「生きる」ための本
(2006-01-22)
この本は二部に大別され,第一部は,「死について深く考えることなしによく生きることはできないのではないか」という考えから,最新の生物学的な知見を踏まえつつ書かれている。これを読めばあなたの「死」に対する認識はがらっと変わるかもしれない。第二部は,インタビュー形式であるため,『構造主義生物学とは何か』や『構造主義と進化論』がちょっと難しいという人が,それらを読み解くとっかかり(解説書)として活用するのにも便利である。
構造主義生物学は難しいけれど
(2005-01-29)
山梨大学教授時代に池田先生の名前を初めて知り、構造主義生物学という難しい言葉と共に頭に引っ掛かっていました。
新聞の広告で本書を知り書名に惹かれて早速購入しました。面白かったです。
第T部死の中の生、成る程と思いながらページがどんどん進みました。でも考えてみれば、日常経験することがよく当てはまります。私の生業で言えば、例えば細菌による肺炎、抗生物質を使えば細菌は確かに死んで(細菌にとっては事故)肺炎は良くなりますが、放っておいて細菌が老化のため死んで肺炎が自然に良くなったという話は聞きません。
第U部構造(システム)としての生命、とたんに難しくなります。「今では遺伝子が一番重要だという話になっているけど、そうではなくて、生物の生きている法則とかルールやシステムがまずあって、遺伝子はそれらを動かす道具なのです。遺伝子によらずともルールやシステムは変わるのです。遺伝子は一つの部品というか装置に過ぎないのです。」には共感できました。
第T部だけでも充分読む価値のある本であると思います。
私はなぜ死ななければならないか
(2005-01-17)
生物学の知識に基づいて、死や生き方の問題についてわかりやすく語られています。
生物学のことだけだと難しすぎるし、人生論だけだと鼻白んでしまうし...
本書はどちらにも目を配った、よい企画だと思います。
「私はなぜ死ななければならないのか」「私はなぜ死を怖がるのか」納得がいきました。読んでよかった。
ただ、第2部の構造主義生物学の話は難しくて、1章だけ読んで投げ出してしまいました^^;
おすすめ度:
生命の本質とは…。
我々は、大いなる生命の端末であること。
これに尽きます。
もともと卵巣も精巣も生まれたときから、いや生まれる前からあり、てことはずっと生命は連綿と続いている。
それを知って安心納得しました。
なんか科学的にも生命の本質?を知りました。まるで手塚治虫の火の鳥!
死なないんですよ、人は。
「死」について深く考え,よく「生きる」ための本
この本は二部に大別され,第一部は,「死について深く考えることなしによく生きることはできないのではないか」という考えから,最新の生物学的な知見を踏まえつつ書かれている。これを読めばあなたの「死」に対する認識はがらっと変わるかもしれない。第二部は,インタビュー形式であるため,『構造主義生物学とは何か』や『構造主義と進化論』がちょっと難しいという人が,それらを読み解くとっかかり(解説書)として活用するのにも便利である。
構造主義生物学は難しいけれど
山梨大学教授時代に池田先生の名前を初めて知り、構造主義生物学という難しい言葉と共に頭に引っ掛かっていました。
新聞の広告で本書を知り書名に惹かれて早速購入しました。面白かったです。
第T部死の中の生、成る程と思いながらページがどんどん進みました。でも考えてみれば、日常経験することがよく当てはまります。私の生業で言えば、例えば細菌による肺炎、抗生物質を使えば細菌は確かに死んで(細菌にとっては事故)肺炎は良くなりますが、放っておいて細菌が老化のため死んで肺炎が自然に良くなったという話は聞きません。
第U部構造(システム)としての生命、とたんに難しくなります。「今では遺伝子が一番重要だという話になっているけど、そうではなくて、生物の生きている法則とかルールやシステムがまずあって、遺伝子はそれらを動かす道具なのです。遺伝子によらずともルールやシステムは変わるのです。遺伝子は一つの部品というか装置に過ぎないのです。」には共感できました。
第T部だけでも充分読む価値のある本であると思います。
私はなぜ死ななければならないか
生物学の知識に基づいて、死や生き方の問題についてわかりやすく語られています。
生物学のことだけだと難しすぎるし、人生論だけだと鼻白んでしまうし...
本書はどちらにも目を配った、よい企画だと思います。
「私はなぜ死ななければならないのか」「私はなぜ死を怖がるのか」納得がいきました。読んでよかった。
ただ、第2部の構造主義生物学の話は難しくて、1章だけ読んで投げ出してしまいました^^;
