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アイテム詳細

ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)
若竹 七海

発売:光文社
Amazon.co.jp ランキング:Book で293214位
価格:¥ 680(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2002-09-10 /通常2〜4週間以内に発送

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
コージー・ミステリの面白さを知りました  (2008-05-10)
ほんわかして、どこか間抜けなムード
ドキドキして、続きを読まずにはいられない殺人の謎解き
同居しなさそうな二つの要素が、違和感なく存在してました。

「小さな街を舞台とし、主として誰が犯人かという謎をメインにした、
 暴力行為の比較的少ない、後味の良いミステリ」
と、作者はコージー・ミステリを定義されてます。

とはいえ、ラストにサラっとしながらも
若竹先生流の毒が健在でしたが・・・
 


納得の面白さ  (2007-04-13)
海に臨むヴィラ・マグノリア。ヴィラの住人はあまりに個性的。
その空き家になった一棟で、殺人事件が起きたというのにユーモア、ほのぼの感がある。
それでも骨太な納得の展開。
読後感は「すっきり!」です。

日常の断片  (2006-05-06)
少し不便な場所にある、一種の人里離れたマンション。
そこで、殺人事件が発生したために、ありふれた“ご近所関係”が崩れていく。住人たちの過去の秘密が暴かれていきます。
さりげなく、人間関係について毒づいてもいます。
その中でも、どこか“ほのぼの感”が漂い、クスリと笑えるギャグも散りばめられています。

日常生活の息抜きにおススメです!


おすすめ!  (2005-05-13)
 海の近くに建つヴィラ。不動産屋の奥さんがお客さんを案内してくる。そこで出くわすのが顔を潰された死体。想像するに、なんともおぞましい光景ですが、なぜかほんわかした雰囲気の漂う出だし。

 海を見ながら暮らそうなんて思う人は、さぞかし穏やかな人なのかしらと思いきや、読むにしたがって見えてくる住人たちの素顔。ひとくせもふたくせもある住人達の中で、誰が犯人なのか?わくわくしながら読んでいきました。

 タイトルに「殺人」とついていながらも、表紙のイラストのようにどこかふんわり感のある、あったかいミステリーです。


ほのぼのビター&スウィート  (2004-10-18)
ほのぼのしたコージーモノなのに、そこは若竹作品。
ビターです。

ユーモア溢れる魅力的な人物たち。思わず笑ってしまいそうな謎。ビターですが、苦いだけじゃなくて温かくて素敵です。温いと取るか、温かいと取るかは人によって分かれそう。

長い列車の旅とかで読むと良いと思います。

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