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アイテム詳細

交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)
東川 篤哉

発売:光文社
Amazon.co.jp ランキング:Book で43173位
価格:¥ 880(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2005-09-26 /通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
探偵小説興味炸裂  (2008-03-16)
前作までのような「総突っ込み型探偵漫才」的要素は薄れ、馬鹿笑いできる場面は減りました。が、探偵小説的仕掛けが全開です。至る所に伏線が仕込まれ、それらがきれいに回収された後で、○○(自主規制)ミステリの香りを残して銀幕が閉じていきます(カバー裏の著者のことばすらレッドヘリングとして機能しているという…)。石崎幸二作品が好きな方には絶対するめ^H^H^Hすすめられます。

「こういうのを★5つにしないでどうする」とも思いますが、「首鳴き」を厳しく採点してしまったので、バランス上こちらも…

ライトで楽しいミステリー・・・・?!(;'Д`)ハァハァ  (2005-10-18)
(;'Д`)ハァハァ 烏賊市シリーズの4作目にして・・・最高傑作と呼ばれるミステリーではないだらうか・・・。
戸村、鵜飼、朱美、それに2作目の密室に向かって撃ての・・・大金持ちのお嬢様、さくらさんが加わって繰り広げられる・・・。
非情によく出来ており・・・面白い・・・。
キャラクターもどんどん・・・かたまってきたのか・・・
魅力的にうつる・・・。
ギャグというか・・・・・読んでいて
楽しいものがある・・・。

やられた! 華麗な大花火のようなドンデン返し  (2005-09-30)
ユーモア・ミステリ「烏賊川市シリーズ」第4作。ヒット、内野安打、フォアボールと来て今回は場外満塁本塁打である。
3パターンの××トリックを巧妙に組み合わせ、クライマックスで途方もないドンデン返しが炸裂する。雪山でのドタバタによって作者の仕掛けが明かされる映像効果も満点。この道の名手逢坂剛ですら、これほど驚かされた記憶はない。
とにかく全編にびっしりと伏線が埋め込まれていて、目も眩むようなつるべ打ちでそれらを回収していく解決篇は、快感の一語に尽きる。ギャグやキャラクター造形もぐっと洗練されてきており、とにかく楽しく読めた。特にヒロインが実に独創的で、謎解きの最中に着替える場面など抱腹絶倒である。
あまりに手が込んだ小説なので、あっさり好みで煩わしく感じる人もいるかも知れない。が、明朗で後味がよく、たっぷり笑えて、しかも騙される快感をとことん堪能させてくれる逸品。華麗な大花火を楽しむようなひと時が過ごせること受けあいだ。

え、と一旦止まります  (2005-09-25)
題にも書いてある「交換殺人」がこの本のメイン。構成は鵜飼さん視点と戸村くん視点、また刑事たちの視点によってコロコロと変わります。その構成が盲点!最後の詰めに近づくにつれて、え、え、え、え、えーー?と首を捻りたくなります!
ときたまくすりと笑いたくなる場面もありますが、やはり鵜飼・戸村・朱美の名コンビ(迷コンビ?)でいるときが一番キレが増す時だと思います(笑)今回、鵜飼さんはちょっと大人しかったかなぁ、と思いました。
それと「密室に向かって撃て!」で登場したかの愛らしいお嬢様も出てきます!しかし気になったのは名前……。打ち間違い?
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