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アイテム詳細
死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
伊坂 幸太郎
発売:文芸春秋
Amazon.co.jp ランキング:Book で208位
価格:¥ 550(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-02-08 /通常24時間以内に発送
伊坂 幸太郎
発売:文芸春秋
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価格:¥ 550(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-02-08 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
素っ気無い温かさを感じる本かな
(2008-08-24)
初めて読む作者の本なのですが、死神の淡々とした視点が面白かった。
価値を置くものはミュージックだけ。
決して情に流される事無く淡々と仕事を処理していく視点は、確かに死神らしい。
けれど、人に興味はなくても対象者を調査しなければならないため人とかかわって
いかなければならないため、サラリーマンのようにコツコツ働いている点に、
ちょっぴりおかしみも感じます。
それぞれ対象者が異なるため、死神との関わり方、距離感、様々描き分けられているのが見事。
時々同僚と会うシーンも興味深いです。
もっと死神シリーズを読みたいなと思いました。
最高です
(2008-08-11)
形の上は別個の短編集である。文体は死に神の目を通して冷たくて、冷酷に思えるが、その反面全編を通してユーモアや暖かみが感じられる。話の展開はスピ−イディーでかつ色々とプロットが絡み合っているのが全部を読み終わった後分かるといった、善くねられた短編集である。一度読み始めると置くのが惜しいと思わせるすばらしい作品である。このような気持ちは他にはあまり感じたことがなかった。
稀にみる素晴らしい短編集
(2008-08-02)
死神という存在をちょっと変わった捉え方で登場させたなんとも不思議な短編集でした。
一風変わった主人公の性格も影響してか、普通の人間ではシリアスな話でもなんだかコミカルに見えてきてしまいます。
しかし、そういう振る舞いが自然に描かれているので、死神なのに人間よりも人間らしく見えてしまうのがスゴイ。
また、それぞれの話はかなり時間が離れているので、一見何の繋がりもないようですが、実は登場する人物同士に深い関係があるってところが読んでる方としては嬉しいですね。
それもあからさまに分かるのではなく、さりげないセリフなどから気付かせるところに伊坂氏の巧妙さを感じます。
映画を見た人でまだ原作を読んでいない人がいたら、映画以上に楽しめるのではないでしょうか?
この作品を読んで、つくづく伊坂孝太郎は良作を書き上げているなと感心させられました!
こんな死神面白い!
(2008-08-01)
短編集です。
1つ1つのストーリーは独立していて、それ単体でも楽しいです。
さすが伊坂幸太郎!!!
それだけでは終わらないのです。
全く別な話ではなく、微妙に関わりを持っていたりするんです。
1冊で1つの作品も面白いですが、区切りがあるぶん読みやすい気がします。
お休みの1冊におススメですよ☆
クールで人情味溢れる?短編集
(2008-07-21)
主人公は死神。調査対象者を7日間観察し、その人が死んでもよい存在かどうかを確かめる。そんな設定。
人間の感情も十分理解できない、自分自身は不死身で、暇さえあればCDショップの試聴器でミュージックを聴きまくるという主人公に「こんな奴に人の死を決めさせて良いのか?」と思い読み始めたけれど・・・
文章表現はクールなのに、これがなかなか人情味溢れる物語。6つの連作短編ですが、それぞれにいろんなドラマがある。しかも、その「不死身」さ故か、後半になるとそれぞれの物語同士が微妙に絡み合い、面白くなります。
この春に映画も公開されていたようですが、やっぱり本が面白いかも。
おすすめ度:
素っ気無い温かさを感じる本かな
初めて読む作者の本なのですが、死神の淡々とした視点が面白かった。
価値を置くものはミュージックだけ。
決して情に流される事無く淡々と仕事を処理していく視点は、確かに死神らしい。
けれど、人に興味はなくても対象者を調査しなければならないため人とかかわって
いかなければならないため、サラリーマンのようにコツコツ働いている点に、
ちょっぴりおかしみも感じます。
それぞれ対象者が異なるため、死神との関わり方、距離感、様々描き分けられているのが見事。
時々同僚と会うシーンも興味深いです。
もっと死神シリーズを読みたいなと思いました。
最高です
形の上は別個の短編集である。文体は死に神の目を通して冷たくて、冷酷に思えるが、その反面全編を通してユーモアや暖かみが感じられる。話の展開はスピ−イディーでかつ色々とプロットが絡み合っているのが全部を読み終わった後分かるといった、善くねられた短編集である。一度読み始めると置くのが惜しいと思わせるすばらしい作品である。このような気持ちは他にはあまり感じたことがなかった。
稀にみる素晴らしい短編集
死神という存在をちょっと変わった捉え方で登場させたなんとも不思議な短編集でした。
一風変わった主人公の性格も影響してか、普通の人間ではシリアスな話でもなんだかコミカルに見えてきてしまいます。
しかし、そういう振る舞いが自然に描かれているので、死神なのに人間よりも人間らしく見えてしまうのがスゴイ。
また、それぞれの話はかなり時間が離れているので、一見何の繋がりもないようですが、実は登場する人物同士に深い関係があるってところが読んでる方としては嬉しいですね。
それもあからさまに分かるのではなく、さりげないセリフなどから気付かせるところに伊坂氏の巧妙さを感じます。
映画を見た人でまだ原作を読んでいない人がいたら、映画以上に楽しめるのではないでしょうか?
この作品を読んで、つくづく伊坂孝太郎は良作を書き上げているなと感心させられました!
こんな死神面白い!
短編集です。
1つ1つのストーリーは独立していて、それ単体でも楽しいです。
さすが伊坂幸太郎!!!
それだけでは終わらないのです。
全く別な話ではなく、微妙に関わりを持っていたりするんです。
1冊で1つの作品も面白いですが、区切りがあるぶん読みやすい気がします。
お休みの1冊におススメですよ☆
クールで人情味溢れる?短編集
主人公は死神。調査対象者を7日間観察し、その人が死んでもよい存在かどうかを確かめる。そんな設定。
人間の感情も十分理解できない、自分自身は不死身で、暇さえあればCDショップの試聴器でミュージックを聴きまくるという主人公に「こんな奴に人の死を決めさせて良いのか?」と思い読み始めたけれど・・・
文章表現はクールなのに、これがなかなか人情味溢れる物語。6つの連作短編ですが、それぞれにいろんなドラマがある。しかも、その「不死身」さ故か、後半になるとそれぞれの物語同士が微妙に絡み合い、面白くなります。
この春に映画も公開されていたようですが、やっぱり本が面白いかも。
