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アイテム詳細
イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾 くるみ
発売:文藝春秋
Amazon.co.jp ランキング:Book で8513位
価格:¥ 600(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-04 /通常24時間以内に発送
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発売:文藝春秋
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価格:¥ 600(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-04 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ミステリーではないんじゃ?
(2008-11-05)
sideA・Bどちらの話も中途半端に感じました。
盛り上げるだけ盛り上げといて、あとはポイ。
結局作者は最後のあの仕掛けを使いたかっただけなのかな。
発想は良かったと思う。
だけどせっかくなら中身をもっと二転三転させるように練ってほしかった。
必ず二回読みたくなる って帯にはあったけど・・・
話の途中から“ん?”って思いながら読んで、最後に“ああそーゆうこと”
とは思った。ただ、伏線がわざとらしすぎるのと、恋愛小説としての中身が薄いので、
キチンと色々確かめたい人は二回読むかもしれないけど・・・
はっきり言って特に読み返したいと思える内容ではなかった。
ちなみに本の後ろに“傑作ミステリー”って書いてあったけど、
そこに一番びっくりしたかもw
確かに最後から2行目は読んじゃダメ
(2008-10-29)
友人に勧められて読んでみました。ベッドインのシーンは、あまりにもリアルで驚きましたが、終わってみれば、リアルに書く必要があったと納得。最後から2行目を読みたくて読みたくて、うずうずしていましたが、確かにお見事な結末です。ネットでもいろいろな関連サイトを検索してしまいました。でも、2度読みたくはならないかな?
スゴイ!!
(2008-10-17)
こんなにビックリした本は初めて!!
しかも私はナゾが解けず、友人に聞いて喫茶店で絶叫しました。
ナゾがわかってから3回くらい読んでます。
会社でいろんな人に貸して楽しみました。
超オススメです。
面白いですよ、仕掛けは。怖いですよ、女性は。
(2008-10-17)
うん、うまいね。と思います。
何故、A面、B面構成の目次立てなのか。何度も出てくる車のカセットデッキのくだりとの関係。作中、ところどころに散りばめている「違和感」。あえて執拗に書いた情事表現の作者の意図。静岡という地方都市を舞台にしてリアリティを醸す手法。読み手に生じる微妙なズレの読後の嵌め込み方(パズルみたい)。で、やっぱり女性は怖いよね、と一人で唸らされる読後感。
小説として、もしくは恋愛表現としては決して上手な作品ではないんだけど、「仕掛け」を効かせたい分、登場人物のセリフやシチュエーションに少し窮屈さを寄せて「素直さ」を前面に出しているので、A面の途中でだれてくるのは仕方ないかな。
「二回読みたくなる」というよりは「後書きを読んで、いろいろ気付きます」の方が正しい気がしますが、でも、作者の今回の「仕掛け」を思いついたときのほくそえんでいる顔が浮かんできて、悔しいけど逆に心地よかったです。
共感できるのは、誰にでもあるから(あったから)でしょうね、イニシエーション・ラブが。
イニシエーションラブとは
(2008-10-15)
この小説の正当な評価が自分の中で星いくつに値するものなのか正直分からないでいます。
「必ず二回読みたくなる」
「最後の二行で全く別の物語に変貌する」
という紹介に興味をそそられて購入しました
合コンで出会ったマユコとたっくんの物語。
サイドAサイドBと分かれているので、最初のAはたっくん視点から、Bはマユコ視点からに変わるのかな?
と思っていたのですが、どうやらサイドBも話はたっくん視点で進みます
最後の二行、仰天とか言うより自分は???って感じで意味がよくわかりませんでした
そしてネットで解説など読んでやっと理解という感じでした
確かに意味を全て理解すると、最初に読んだ時とは違った話になります
そして本当に二回目読んでみたくなりました
でも残念なのは、二回読みたくさせる要素というのが話の面白いさやキャラクター、文自体の魅力などではなかったということです
この発想やトリック。自分は凄いなぁと思いましたが
人によっては、そういうことねだから?って感じかもしれません(笑)
おすすめ度:
ミステリーではないんじゃ?
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盛り上げるだけ盛り上げといて、あとはポイ。
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発想は良かったと思う。
だけどせっかくなら中身をもっと二転三転させるように練ってほしかった。
必ず二回読みたくなる って帯にはあったけど・・・
話の途中から“ん?”って思いながら読んで、最後に“ああそーゆうこと”
とは思った。ただ、伏線がわざとらしすぎるのと、恋愛小説としての中身が薄いので、
キチンと色々確かめたい人は二回読むかもしれないけど・・・
はっきり言って特に読み返したいと思える内容ではなかった。
ちなみに本の後ろに“傑作ミステリー”って書いてあったけど、
そこに一番びっくりしたかもw
確かに最後から2行目は読んじゃダメ
友人に勧められて読んでみました。ベッドインのシーンは、あまりにもリアルで驚きましたが、終わってみれば、リアルに書く必要があったと納得。最後から2行目を読みたくて読みたくて、うずうずしていましたが、確かにお見事な結末です。ネットでもいろいろな関連サイトを検索してしまいました。でも、2度読みたくはならないかな?
スゴイ!!
こんなにビックリした本は初めて!!
しかも私はナゾが解けず、友人に聞いて喫茶店で絶叫しました。
ナゾがわかってから3回くらい読んでます。
会社でいろんな人に貸して楽しみました。
超オススメです。
面白いですよ、仕掛けは。怖いですよ、女性は。
うん、うまいね。と思います。
何故、A面、B面構成の目次立てなのか。何度も出てくる車のカセットデッキのくだりとの関係。作中、ところどころに散りばめている「違和感」。あえて執拗に書いた情事表現の作者の意図。静岡という地方都市を舞台にしてリアリティを醸す手法。読み手に生じる微妙なズレの読後の嵌め込み方(パズルみたい)。で、やっぱり女性は怖いよね、と一人で唸らされる読後感。
小説として、もしくは恋愛表現としては決して上手な作品ではないんだけど、「仕掛け」を効かせたい分、登場人物のセリフやシチュエーションに少し窮屈さを寄せて「素直さ」を前面に出しているので、A面の途中でだれてくるのは仕方ないかな。
「二回読みたくなる」というよりは「後書きを読んで、いろいろ気付きます」の方が正しい気がしますが、でも、作者の今回の「仕掛け」を思いついたときのほくそえんでいる顔が浮かんできて、悔しいけど逆に心地よかったです。
共感できるのは、誰にでもあるから(あったから)でしょうね、イニシエーション・ラブが。
イニシエーションラブとは
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「必ず二回読みたくなる」
「最後の二行で全く別の物語に変貌する」
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合コンで出会ったマユコとたっくんの物語。
サイドAサイドBと分かれているので、最初のAはたっくん視点から、Bはマユコ視点からに変わるのかな?
と思っていたのですが、どうやらサイドBも話はたっくん視点で進みます
最後の二行、仰天とか言うより自分は???って感じで意味がよくわかりませんでした
そしてネットで解説など読んでやっと理解という感じでした
確かに意味を全て理解すると、最初に読んだ時とは違った話になります
そして本当に二回目読んでみたくなりました
でも残念なのは、二回読みたくさせる要素というのが話の面白いさやキャラクター、文自体の魅力などではなかったということです
この発想やトリック。自分は凄いなぁと思いましたが
人によっては、そういうことねだから?って感じかもしれません(笑)
