Special Menu
Category Menu
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- コミック・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
- アダルト
検 索
イーブックオフ
中古を買うなら
「イーブックオフ
」へ

ロリポップ!
当サイトのサーバーは
「ロリポップ!
」です
アイテム詳細
スノウブラインド
倉野 憲比古
発売:文藝春秋
Amazon.co.jp ランキング:Book で190477位
価格:¥ 1,550(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-06 /通常24時間以内に発送
倉野 憲比古
発売:文藝春秋
Amazon.co.jp ランキング:Book で190477位
価格:¥ 1,550(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-06 /通常24時間以内に発送
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
次回作を読みたい
(2009-01-03)
他のレビューにも指摘されていることですが、葉桜etcの後に読めとかいう帯は、おかしいですね。叙述トリックがあるというだけで、売れた作品にかこつけた出版社の販売戦略でしょう。
さて、物語としては、大学の研究室の面々が閉ざされた山荘というクローズドサークルで密室殺人に見舞われるという、一見するとミステリのど真ん中な内容ですが、はっきりいってフーダニットやハウダニット的な面白みはないといって良いです。
ただ、謎解き時の難しい描写の理解を保たせるバランス感覚は素晴らしい。全編を通しても、内容がしっかりして、専門用語(心理学・精神医学の用語説明があります)もあるのにスラスラ読ませる文章力・構成力は、次回作以降に期待を抱かせます。
今後、作者が本格ミステリに挑戦するのか、サイコミステリーなどにシフトしていくのかは分かりませんが、文章を読ませる力は小説家において非常に貴いものですし、今後の期待を込めて★4つです。
期待はずれ
(2008-09-12)
見た目は本格ミステリのようだが、実際は正当な本格ではないので、これから読む人は注意が必要。帯には、「葉桜の季節に君を想うということ」、「イニシェーションラブ」の次はこれを読めと書いてあるがこれは明らかに間違いで、実際は「黒い仏」や「眩暈を愛して夢を見よ」に近い内容です。内容も登場人物にリアリティがなく、トリックや最後の落ちも目新しさがないので、私は楽しめませんでした。
心理学者必見のサイコミステリー
(2008-07-03)
心理学部が跋扈するこの頃、せっかく心理学部を卒業しながら、民間企業に就職し、心理学とは関係ない仕事をしている方々も多いでしょう。日々の生活に追われ、大学での心理学の知識も徐々に薄れ、かつての青春の日々を回想することさえできずに少し悲しい思いをしておられる方々も少なからずいるでしょう。
そんな人がミステリー好きならば、この本は是非おすすめです。心理学の講義内容(精神分析、社会心理学、認知心理学)が詳細に散りばめつつ、全体と後半部分は精神医学の思想で構成されています。しかも、トリックの一部は、認知心理学理論の基本中の基本を扱っていて、逆に圧倒されてしまいます。
心理学部卒業した社会人には手軽に読める復習書、これから心理を勉強したい人には何かをインスパイアされる入門書になるでしょう。特に後者の方々、お遊びのような心理ゲームっぽい本を読んだり、インチキくさい心理講習会で影響を受けるより、本書を読んで改めて心理学に興味をもって下さい。
正当な心理学理論に基づいた、奇想天外ミステリーです。
なかなか
(2008-07-02)
葉桜 イニラブの次はコレと帯に書いてあったので興味を持ち読んだが
正直だまされました。
けど内容には満足。
おすすめ度:
次回作を読みたい
他のレビューにも指摘されていることですが、葉桜etcの後に読めとかいう帯は、おかしいですね。叙述トリックがあるというだけで、売れた作品にかこつけた出版社の販売戦略でしょう。
さて、物語としては、大学の研究室の面々が閉ざされた山荘というクローズドサークルで密室殺人に見舞われるという、一見するとミステリのど真ん中な内容ですが、はっきりいってフーダニットやハウダニット的な面白みはないといって良いです。
ただ、謎解き時の難しい描写の理解を保たせるバランス感覚は素晴らしい。全編を通しても、内容がしっかりして、専門用語(心理学・精神医学の用語説明があります)もあるのにスラスラ読ませる文章力・構成力は、次回作以降に期待を抱かせます。
今後、作者が本格ミステリに挑戦するのか、サイコミステリーなどにシフトしていくのかは分かりませんが、文章を読ませる力は小説家において非常に貴いものですし、今後の期待を込めて★4つです。
期待はずれ
見た目は本格ミステリのようだが、実際は正当な本格ではないので、これから読む人は注意が必要。帯には、「葉桜の季節に君を想うということ」、「イニシェーションラブ」の次はこれを読めと書いてあるがこれは明らかに間違いで、実際は「黒い仏」や「眩暈を愛して夢を見よ」に近い内容です。内容も登場人物にリアリティがなく、トリックや最後の落ちも目新しさがないので、私は楽しめませんでした。
心理学者必見のサイコミステリー
心理学部が跋扈するこの頃、せっかく心理学部を卒業しながら、民間企業に就職し、心理学とは関係ない仕事をしている方々も多いでしょう。日々の生活に追われ、大学での心理学の知識も徐々に薄れ、かつての青春の日々を回想することさえできずに少し悲しい思いをしておられる方々も少なからずいるでしょう。
そんな人がミステリー好きならば、この本は是非おすすめです。心理学の講義内容(精神分析、社会心理学、認知心理学)が詳細に散りばめつつ、全体と後半部分は精神医学の思想で構成されています。しかも、トリックの一部は、認知心理学理論の基本中の基本を扱っていて、逆に圧倒されてしまいます。
心理学部卒業した社会人には手軽に読める復習書、これから心理を勉強したい人には何かをインスパイアされる入門書になるでしょう。特に後者の方々、お遊びのような心理ゲームっぽい本を読んだり、インチキくさい心理講習会で影響を受けるより、本書を読んで改めて心理学に興味をもって下さい。
正当な心理学理論に基づいた、奇想天外ミステリーです。
なかなか
葉桜 イニラブの次はコレと帯に書いてあったので興味を持ち読んだが
正直だまされました。
けど内容には満足。
