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アイテム詳細
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東川 篤哉
発売:文藝春秋
Amazon.co.jp ランキング:Book で192855位
価格:¥ 1,260(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-01 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
肩の凝らない良質のエンタメ作品
(2008-03-11)
これも割りと面白かったかな。
なんていうか、
ところどころにギャグをちりばめ、
最後までクスリとさせることを忘れない作者のサービス精神に脱帽。
しかも時間のトリックも完璧で
なかなかの出来でした。
いたるところに張られた伏線も
しっかりと後で生きてくる。
サクサクっと読めるし、
肩も凝らないし、
エンターテイメント作品としてはいい作品でした。
が、が、
結局絵里香の妹の件はどうなったの?
そこが中途半端で
解決されてないし・・・。
警察にも追われていた翔太郎&絵里香はどうなるの?
事件の謎はしっかり解いているけど、
その背景が最後でぼやけてしまったのが残念でした。
何よりも皐月さん(絵里香の姉)のカッコよさが目立った作品でした。
『その後』も読みたかった
(2008-02-02)
ユーモアミステリ作家の贈る,ひさびさの書きおろし作品です.
特別におもしいろなにかがあったり,ギャグがあるわけではないのですが,
わざと『はずして』いるかのようなセンス,掛け合いに何度も笑わされます.
また,地方都市が舞台のため方言が多く,これも会話にいい味を与えています.
反面,この雰囲気が楽しめないようだと,「サムい」でおわってしまいそうです.
とはいえ,中盤以降はミステリの流れとなり,それまでのユーモアもしずかに.
決して派手さはなく,「やっぱりアレか」というところもあるにはあるのですが,
その『アレ』をはじめとし,何気ないところにあった伏線が拾われていくところは,
それまでのやり取りからはまるで想像もつかず,よい意味でまさかの展開になります.
ただ,『締め』がキレイ過ぎるというか,弱く感じてしまうのがなんとも残念で,
騒動のきっかけになったあることなど,いくつかが置かれたままの印象が残ります.
登場人物たちのその後など,エピローグ的なものが少しでもあればよかったような….
なお,単行本の扱いですがソフトカバーで,電車などでも読みやすくなっており,
また,ノンシリーズの作品なので,はじめての方にもおすすめの1冊だと思います.
おすすめ度:
肩の凝らない良質のエンタメ作品
これも割りと面白かったかな。
なんていうか、
ところどころにギャグをちりばめ、
最後までクスリとさせることを忘れない作者のサービス精神に脱帽。
しかも時間のトリックも完璧で
なかなかの出来でした。
いたるところに張られた伏線も
しっかりと後で生きてくる。
サクサクっと読めるし、
肩も凝らないし、
エンターテイメント作品としてはいい作品でした。
が、が、
結局絵里香の妹の件はどうなったの?
そこが中途半端で
解決されてないし・・・。
警察にも追われていた翔太郎&絵里香はどうなるの?
事件の謎はしっかり解いているけど、
その背景が最後でぼやけてしまったのが残念でした。
何よりも皐月さん(絵里香の姉)のカッコよさが目立った作品でした。
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特別におもしいろなにかがあったり,ギャグがあるわけではないのですが,
わざと『はずして』いるかのようなセンス,掛け合いに何度も笑わされます.
また,地方都市が舞台のため方言が多く,これも会話にいい味を与えています.
反面,この雰囲気が楽しめないようだと,「サムい」でおわってしまいそうです.
とはいえ,中盤以降はミステリの流れとなり,それまでのユーモアもしずかに.
決して派手さはなく,「やっぱりアレか」というところもあるにはあるのですが,
その『アレ』をはじめとし,何気ないところにあった伏線が拾われていくところは,
それまでのやり取りからはまるで想像もつかず,よい意味でまさかの展開になります.
ただ,『締め』がキレイ過ぎるというか,弱く感じてしまうのがなんとも残念で,
騒動のきっかけになったあることなど,いくつかが置かれたままの印象が残ります.
登場人物たちのその後など,エピローグ的なものが少しでもあればよかったような….
なお,単行本の扱いですがソフトカバーで,電車などでも読みやすくなっており,
また,ノンシリーズの作品なので,はじめての方にもおすすめの1冊だと思います.
