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アイテム詳細
天才たちの値段
門井 慶喜
発売:文藝春秋
Amazon.co.jp ランキング:Book で283380位
価格:¥ 1,800(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2006-09 /通常24時間以内に発送
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発売日:2006-09 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
今後に期待
(2008-01-15)
タイトルに惹かれてたまたま手にした本。
設定が良いと思う。
美術関連に興味があるので、とても楽しんで読めた。
ただ、会話中に難しい単語を使用したり、同じ単語でも漢字と平仮名を使い分けたりと
凝ったことをやりたがたっているように感じた。
続編、長編を期待したい。
美術の世界を垣間見る
(2007-06-02)
謎解きの判じ物として読むとあまり面白くないかも知れない。私が美術に疎いため、主人公謎解きの仕方がどれほどすごいのか、現実味が湧かないのです。それでも、美術に関した題材を扱っているというのが目新しく、文章の流れがよくて読みやすいうえ、展開も小気味よい。NHKのブックレビューで絶賛されていたので手に取りました。美術関係に興味のある方にお薦めです。
超能力の舌をもつ神崎氏同様謎が凝っている
(2007-02-10)
本物に会うと甘い味を感じ、偽物は苦い味を舌に感ずるという神崎美有氏。
恐らくそんな神通力が欲しいと鑑定する人たちは、感じてるのでしょうね。
ドラエモンの不思議なポケットみたいに、この人物から思いがけない真実が出てくる。
いろいろ調べた上で書いたようで、相当の美術の分野の知識が沢山謎解きにでてきます。
面白くよみました。
しかしもう一人の主人公の大学講師佐々木昭友氏が感じるように、その特殊な能力を持たない人間には、たまらないでしょう。
モーツァルトの前のサリエリみたいに、無力感に襲われるはず。
本物かどうか、画廊に偽物を掴ませられないか、こんな蘊蓄が必要な世界には縁遠いなと思いました。
せいぜい「開運なんでも鑑定団」でも見て、楽しむくらいでいいなと。
そして美術館で気に入った絵を眺めて、楽しめばいいと。
そんな気になったほど、鑑定の難しさを思い知らされ、楽しみました。
はやく続編が読みたい!
(2006-11-03)
すっかり虜になってしまいました。
すぐにでも続きが読みたい!!
西村京太郎、赤川次郎、逢坂剛、宮部みゆき、石田衣良などを生み出した
「オール讀物推理小説新人賞」受賞作家の単行本デビュー作。
オーソドックスな推理小説の形式を踏襲しているが、
殺人は起きず、美術作品の真贋そのものが「謎」を構成する。
推理小説の興奮とともに、知的な雰囲気を味わわせてくれるだけでなく、
「舌」によって美術作品の真贋を見分ける(?)ミステリアスな天才・神永(ホームズ)と、
引き立て役の短大教員・佐々木(ワトソン)のコンビが絶妙で、
キャラにも好感が持てる(イヴォンヌ姉妹や佐々木の師匠もね)。
二転三転する構成は緻密、文章は流麗で、言葉選びにもセンスを感じる。
レビューで『ダ・ヴィンチ・コード』と比較している方がいましたが、
新人が、世界的大ヒット作と突然比べられてしまうだけでもすごい!
超「舌」美術探偵、神永美有とともに、今後が楽しみな作家の登場です。
はやく続編を出して欲しい。
長編や映像化にも期待。
薀蓄好きにはいいかも。
(2006-10-31)
私にはちょっと重すぎた。というか、疲れた。
短編でここまで薀蓄が多いと、流れが止まって、疲れるのだ。
長編向きの作家さんなのかもしれない。
そういう意味では、次に期待したい。
おすすめ度:
今後に期待
タイトルに惹かれてたまたま手にした本。
設定が良いと思う。
美術関連に興味があるので、とても楽しんで読めた。
ただ、会話中に難しい単語を使用したり、同じ単語でも漢字と平仮名を使い分けたりと
凝ったことをやりたがたっているように感じた。
続編、長編を期待したい。
美術の世界を垣間見る
謎解きの判じ物として読むとあまり面白くないかも知れない。私が美術に疎いため、主人公謎解きの仕方がどれほどすごいのか、現実味が湧かないのです。それでも、美術に関した題材を扱っているというのが目新しく、文章の流れがよくて読みやすいうえ、展開も小気味よい。NHKのブックレビューで絶賛されていたので手に取りました。美術関係に興味のある方にお薦めです。
超能力の舌をもつ神崎氏同様謎が凝っている
本物に会うと甘い味を感じ、偽物は苦い味を舌に感ずるという神崎美有氏。
恐らくそんな神通力が欲しいと鑑定する人たちは、感じてるのでしょうね。
ドラエモンの不思議なポケットみたいに、この人物から思いがけない真実が出てくる。
いろいろ調べた上で書いたようで、相当の美術の分野の知識が沢山謎解きにでてきます。
面白くよみました。
しかしもう一人の主人公の大学講師佐々木昭友氏が感じるように、その特殊な能力を持たない人間には、たまらないでしょう。
モーツァルトの前のサリエリみたいに、無力感に襲われるはず。
本物かどうか、画廊に偽物を掴ませられないか、こんな蘊蓄が必要な世界には縁遠いなと思いました。
せいぜい「開運なんでも鑑定団」でも見て、楽しむくらいでいいなと。
そして美術館で気に入った絵を眺めて、楽しめばいいと。
そんな気になったほど、鑑定の難しさを思い知らされ、楽しみました。
はやく続編が読みたい!
すっかり虜になってしまいました。
すぐにでも続きが読みたい!!
西村京太郎、赤川次郎、逢坂剛、宮部みゆき、石田衣良などを生み出した
「オール讀物推理小説新人賞」受賞作家の単行本デビュー作。
オーソドックスな推理小説の形式を踏襲しているが、
殺人は起きず、美術作品の真贋そのものが「謎」を構成する。
推理小説の興奮とともに、知的な雰囲気を味わわせてくれるだけでなく、
「舌」によって美術作品の真贋を見分ける(?)ミステリアスな天才・神永(ホームズ)と、
引き立て役の短大教員・佐々木(ワトソン)のコンビが絶妙で、
キャラにも好感が持てる(イヴォンヌ姉妹や佐々木の師匠もね)。
二転三転する構成は緻密、文章は流麗で、言葉選びにもセンスを感じる。
レビューで『ダ・ヴィンチ・コード』と比較している方がいましたが、
新人が、世界的大ヒット作と突然比べられてしまうだけでもすごい!
超「舌」美術探偵、神永美有とともに、今後が楽しみな作家の登場です。
はやく続編を出して欲しい。
長編や映像化にも期待。
薀蓄好きにはいいかも。
私にはちょっと重すぎた。というか、疲れた。
短編でここまで薀蓄が多いと、流れが止まって、疲れるのだ。
長編向きの作家さんなのかもしれない。
そういう意味では、次に期待したい。
