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アイテム詳細
迷宮遡行 (新潮文庫)
貫井 徳郎
発売:新潮社
Amazon.co.jp ランキング:Book で281015位
価格:¥ 580(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2000-10 /通常24時間以内に発送
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発売日:2000-10 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
うーん。あのラストはちょっと無理やりすぎかな…
(2007-10-19)
この物語はリストラされ、妻に逃げられた不幸な主人公が、暴力団にまつわる事件に巻き込まれていくところから始まります。
正直、暴力団に関する描写はまだ浅いと思います。暴力団とヤクザの違いもろくに分からない私にとっては丁度良かったですが、ある程度その辺りの小説や映画を読まれた方には、なかなか満足のいかない作品なのかも…
ただ、ストーリーの展開はすごくテンポがよく、後半の主人公がどんどん「迷宮」の奥へと追いやられていくあのスピード感がスリリングで本当に面白かったです!
そして最後は貫井さんらしい、読者を陥れるラスト…確かに主人公の気持ちや彼女たちの気持ちも分からなくはないですが…うーん。正直終盤の展開が速すぎて、あのラストに行くまでに少し置いてけぼりにされた感じでした。
ところで、貫井さんの警察を書く描写は相変わらずひどいですね(笑)(もちろん良い意味で)
救いが無い
(2007-08-24)
リストラされた小心な男の妻が、理由を告げずに失踪。男は妻を捜すが、男の邪魔をするためにヤクザが現われて・・・。
「妻への愛が、小市民な男に信じられない勇気を与えた」という、コミカルなハードボイルドと言えるのでしょうが
それで善意の人たちの死体が生まれてしまっては、読後感が悪すぎます。
それに、別に男に隠さなくてはいけないほどの秘密でもないような・・・。
最初から男に相談すれば良かったんじゃない?、と思わずにいられません。
これでは男は疫病神ですよ・・・。
評価が難しいかなぁ
(2007-03-10)
「慟哭」で一気に魅入られ、まとめて購入してしまった。
「慟哭」との余りの違いにちょっと唖然としてが。
しかし考えてみたら、あの「慟哭」の路線でずーっといかれたらそれもそれで疲れたかなぁ。
コミカルな感じで、一男性がリストラされ女房に逃げられ、と始まって。。。
何か潜む予感が徐々に高かまっていく。
いつの間にか、「新宿鮫」的な暴力の世界が見えてくる。ま、そこまできつくはないし、どこ
か最後までコミカルな部分を残してくれているので馳星周的なやり切れなさはない。
だから、何と言うか安心して最後まで読めます。
ネタばらしになるからこれ以上は書きませんが、最終的な判断はいろいろ人によって分かれる
でしょう。
ただ、繰り返しですが、「慟哭」のままでは4番バッターが並ぶようで疲れる、と見るか、寡
作でいいからいつも全力で来て欲しいとみるか。前者なら買いだし、後者ならヤメてよ、ですね。
最後がちょっと無理やりっぽい…
(2006-07-22)
この方の作品は初めてでしたが面白かったです。いろいろ勉強になるし、ミステリー作品としてもいい感じです。ただ、最後ちょっと無理やりつじつまを合わせた感じなのが気になります。
えー!
(2006-04-25)
最後が「えぇー!?」という感じだった。「なんでそうなるの???」っと突っ込みたかった。読み進めていくうちの深読みは徒労だった。私の時間を返して〜。
おすすめ度:
うーん。あのラストはちょっと無理やりすぎかな…
この物語はリストラされ、妻に逃げられた不幸な主人公が、暴力団にまつわる事件に巻き込まれていくところから始まります。
正直、暴力団に関する描写はまだ浅いと思います。暴力団とヤクザの違いもろくに分からない私にとっては丁度良かったですが、ある程度その辺りの小説や映画を読まれた方には、なかなか満足のいかない作品なのかも…
ただ、ストーリーの展開はすごくテンポがよく、後半の主人公がどんどん「迷宮」の奥へと追いやられていくあのスピード感がスリリングで本当に面白かったです!
そして最後は貫井さんらしい、読者を陥れるラスト…確かに主人公の気持ちや彼女たちの気持ちも分からなくはないですが…うーん。正直終盤の展開が速すぎて、あのラストに行くまでに少し置いてけぼりにされた感じでした。
ところで、貫井さんの警察を書く描写は相変わらずひどいですね(笑)(もちろん良い意味で)
救いが無い
リストラされた小心な男の妻が、理由を告げずに失踪。男は妻を捜すが、男の邪魔をするためにヤクザが現われて・・・。
「妻への愛が、小市民な男に信じられない勇気を与えた」という、コミカルなハードボイルドと言えるのでしょうが
それで善意の人たちの死体が生まれてしまっては、読後感が悪すぎます。
それに、別に男に隠さなくてはいけないほどの秘密でもないような・・・。
最初から男に相談すれば良かったんじゃない?、と思わずにいられません。
これでは男は疫病神ですよ・・・。
評価が難しいかなぁ
「慟哭」で一気に魅入られ、まとめて購入してしまった。
「慟哭」との余りの違いにちょっと唖然としてが。
しかし考えてみたら、あの「慟哭」の路線でずーっといかれたらそれもそれで疲れたかなぁ。
コミカルな感じで、一男性がリストラされ女房に逃げられ、と始まって。。。
何か潜む予感が徐々に高かまっていく。
いつの間にか、「新宿鮫」的な暴力の世界が見えてくる。ま、そこまできつくはないし、どこ
か最後までコミカルな部分を残してくれているので馳星周的なやり切れなさはない。
だから、何と言うか安心して最後まで読めます。
ネタばらしになるからこれ以上は書きませんが、最終的な判断はいろいろ人によって分かれる
でしょう。
ただ、繰り返しですが、「慟哭」のままでは4番バッターが並ぶようで疲れる、と見るか、寡
作でいいからいつも全力で来て欲しいとみるか。前者なら買いだし、後者ならヤメてよ、ですね。
最後がちょっと無理やりっぽい…
この方の作品は初めてでしたが面白かったです。いろいろ勉強になるし、ミステリー作品としてもいい感じです。ただ、最後ちょっと無理やりつじつまを合わせた感じなのが気になります。
えー!
最後が「えぇー!?」という感じだった。「なんでそうなるの???」っと突っ込みたかった。読み進めていくうちの深読みは徒労だった。私の時間を返して〜。
