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アイテム詳細
電波の男よ (フラワーコミックス)
西 炯子
発売:小学館
Amazon.co.jp ランキング:Book で-位
価格:¥ 530(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-10-26 /通常24時間以内に発送
西 炯子
発売:小学館
Amazon.co.jp ランキング:Book で-位
価格:¥ 530(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-10-26 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
心が動く
(2008-07-17)
自分は小説や漫画で良く泣く方ですが、萩原屋なんかの長編含め、西炯子のは特によく泣きますね。悲しいとかではなく、なんだろう?郷愁に近いのかな。 んで、この短編集も、やっぱりポロポロ来ました。1も2も3も。 いや、随所のギャグも楽しいし、明らかに漫画なんですが、なんだろう?このリアル感。映画とも小説とも違う泣かされる感は。話の粗筋外でポロポロきます。 もちろん話も楽しいですよー。 個人的に、第3話の姉妹は、2話のマリンに見えたり(汗)苗字違う?それはきっと様々な事情が! だって過去にいじめられたりしてたしマリン!なんて、勝手な想像が楽しめる位に、キャラ背景が作りこまれてるのも西炯子の魅力の一つかと。この短編集も、もちろんそんな感じ。お薦めです。
ヌンナハーレとハンナハーレ(笑)効きそう。
求めてさまよう
(2008-04-03)
どの作品も、自分の半身を求めて寂しがっているような印象を受けました。状況はそれぞれ違うけれど、やはり根底には『愛』があると思います。それにしても、西炯子さんが描くオタクは、「実は見た目が格好いい」ような…
感性がすばらしい
(2007-12-16)
西さんの代表作というと「三番町萩原屋の美人」でしょうか。最近は「STAY」になるのかな。
表題作「電波の男よ」はアマチュア無線オタクの男女恋物語です。
男性オタクは容姿を気にしない、女性オタクは隠れが多いというのを体現したような2人の容姿。
現実を「まぁ、そんなもんよね」と冷めて諦めているようで、実際は
人一倍純情でロマンティストなんだよ、オタクは…というお話。(違うか?)
淡々と描かれているのだけれど、これがアツく書かれていたらうっとおしいな、と思います。
この出てくる人みんなが自分も他人にも興味無さそうな淡々とした人物っぽく(殺伐としているのではなく)描かれているのもポイントだと思います。
そこが、すごくいい。
現実ってこんなもんよね〜と思いながらも、やっぱりちょっと白馬の王子に憧れちゃったり
だけど、アツい少女漫画とか、もう恥ずかしくてよめないよ!という方にぜひおすすめします。
もちろん私もアツい少女漫画とか「ありえねぇ…(恥)」と思って読めないですよ。
ある程度の年齢になっちゃうと、現実が見える分だけその嘘くささが恥ずかしかったり、
でも心の奥底で求めちゃったりもあるんだよね。
ちなみに全編お勧めですが、私は表題作とガラッと雰囲気の違う「海の満ちる音」がおすすめ。
幸せになりたい臆病な2人の寂しくて幸せな恋話です。心に秋風がちょっと吹く感じがいい。
アタリだと思った読みきり作品
(2007-10-30)
表題作「電波の男よ」は現代のお伽話だと思います。淡々とした描写ながら、乙女心くすぐります。
高校時代はアマチュア無線に燃えていた暗くて冴えない男性が、社会人になっても忘れられない当時のアマチュア無線仲間「マリン」を探すお話。きっかけは偶然、同じ会社の女子社員からの電話。その声が間違いなくマリンさんであると確信した主人公は命懸け(?)の作戦で彼女を探し始めます。
この主人公がメガネ・冴えない・もてない・会社に泊り込んで仕事をするので汗臭い、キモイと散々な描かれ様ですがそこは漫画です。西先生のキレイな絵ですので顔はかっこよいですし、相手役の女の子と並ぶと実に身長差が素敵です。性格もなかなかいい味出してほのぼのかつ笑えますので、おすすめの読みきり漫画になりました。
他、短編で2作品ありますが両方大好きです。何度も読み返しました。
ちょっと大人め
(2007-10-29)
短編三本入り。
顔に自信のない女の子が、海で拾った薬を飲むと、
美人になれたが…という「波のむこうに」
社内の女の子に不人気な男。
もうすぐ死ぬかもしれないと思ったとき、
無線でのやりとりしかしたことのない、
好きだった女の子を探そうと変わるが…
という「電波の男よ」
恋人はいないの、と聞かれてついた
嘘の恋人そっくりの人を紹介された女の子。
しかし彼は…という「海の満ちる音」
表題作がかわいくてお気に入りです。
海の満ちる音は大人すぎて、ちょっとついていけない…。
心配になる結末なのですが、いちおうハッピーエンド、なのかな。
おすすめ度:
心が動く
自分は小説や漫画で良く泣く方ですが、萩原屋なんかの長編含め、西炯子のは特によく泣きますね。悲しいとかではなく、なんだろう?郷愁に近いのかな。 んで、この短編集も、やっぱりポロポロ来ました。1も2も3も。 いや、随所のギャグも楽しいし、明らかに漫画なんですが、なんだろう?このリアル感。映画とも小説とも違う泣かされる感は。話の粗筋外でポロポロきます。 もちろん話も楽しいですよー。 個人的に、第3話の姉妹は、2話のマリンに見えたり(汗)苗字違う?それはきっと様々な事情が! だって過去にいじめられたりしてたしマリン!なんて、勝手な想像が楽しめる位に、キャラ背景が作りこまれてるのも西炯子の魅力の一つかと。この短編集も、もちろんそんな感じ。お薦めです。
ヌンナハーレとハンナハーレ(笑)効きそう。
求めてさまよう
どの作品も、自分の半身を求めて寂しがっているような印象を受けました。状況はそれぞれ違うけれど、やはり根底には『愛』があると思います。それにしても、西炯子さんが描くオタクは、「実は見た目が格好いい」ような…
感性がすばらしい
西さんの代表作というと「三番町萩原屋の美人」でしょうか。最近は「STAY」になるのかな。
表題作「電波の男よ」はアマチュア無線オタクの男女恋物語です。
男性オタクは容姿を気にしない、女性オタクは隠れが多いというのを体現したような2人の容姿。
現実を「まぁ、そんなもんよね」と冷めて諦めているようで、実際は
人一倍純情でロマンティストなんだよ、オタクは…というお話。(違うか?)
淡々と描かれているのだけれど、これがアツく書かれていたらうっとおしいな、と思います。
この出てくる人みんなが自分も他人にも興味無さそうな淡々とした人物っぽく(殺伐としているのではなく)描かれているのもポイントだと思います。
そこが、すごくいい。
現実ってこんなもんよね〜と思いながらも、やっぱりちょっと白馬の王子に憧れちゃったり
だけど、アツい少女漫画とか、もう恥ずかしくてよめないよ!という方にぜひおすすめします。
もちろん私もアツい少女漫画とか「ありえねぇ…(恥)」と思って読めないですよ。
ある程度の年齢になっちゃうと、現実が見える分だけその嘘くささが恥ずかしかったり、
でも心の奥底で求めちゃったりもあるんだよね。
ちなみに全編お勧めですが、私は表題作とガラッと雰囲気の違う「海の満ちる音」がおすすめ。
幸せになりたい臆病な2人の寂しくて幸せな恋話です。心に秋風がちょっと吹く感じがいい。
アタリだと思った読みきり作品
表題作「電波の男よ」は現代のお伽話だと思います。淡々とした描写ながら、乙女心くすぐります。
高校時代はアマチュア無線に燃えていた暗くて冴えない男性が、社会人になっても忘れられない当時のアマチュア無線仲間「マリン」を探すお話。きっかけは偶然、同じ会社の女子社員からの電話。その声が間違いなくマリンさんであると確信した主人公は命懸け(?)の作戦で彼女を探し始めます。
この主人公がメガネ・冴えない・もてない・会社に泊り込んで仕事をするので汗臭い、キモイと散々な描かれ様ですがそこは漫画です。西先生のキレイな絵ですので顔はかっこよいですし、相手役の女の子と並ぶと実に身長差が素敵です。性格もなかなかいい味出してほのぼのかつ笑えますので、おすすめの読みきり漫画になりました。
他、短編で2作品ありますが両方大好きです。何度も読み返しました。
ちょっと大人め
短編三本入り。
顔に自信のない女の子が、海で拾った薬を飲むと、
美人になれたが…という「波のむこうに」
社内の女の子に不人気な男。
もうすぐ死ぬかもしれないと思ったとき、
無線でのやりとりしかしたことのない、
好きだった女の子を探そうと変わるが…
という「電波の男よ」
恋人はいないの、と聞かれてついた
嘘の恋人そっくりの人を紹介された女の子。
しかし彼は…という「海の満ちる音」
表題作がかわいくてお気に入りです。
海の満ちる音は大人すぎて、ちょっとついていけない…。
心配になる結末なのですが、いちおうハッピーエンド、なのかな。
