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アイテム詳細
そして彼女は伝説へ… (ジャンプ・ジェイ・ブックス)
松原 真琴
小畑 健
発売:集英社
Amazon.co.jp ランキング:Book で257553位
価格:¥ 800(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2004-12 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
好き嫌いがはっきり分かれそう
(2006-03-31)
中途半端な霊媒体質を持っている主人公の園原八重は、
幽霊(もしくは周囲の濃い脇キャラ)によって巻き起こされる面倒事を嫌い、
ごく平穏な日々を、ごくごく平凡に過ごす事に生き甲斐を感じている(望んでいる)・・・といった少し変わった主人公の設定。
その設定があるので、悪霊と立ち向かい戦うといった一種のお約束パターンが無いのが、このシリーズの魅力でもありました。
ですがシリーズの最終巻でもある今回の作品の展開。
物語を面白くさせるはずの要素や伏線を無視して進めるのは、主人公の性格と味だとして笑って読む事が出来るのですが、
いきなり出てきた霊能力による(人間をぶっ飛ばす、地面を凹ます、結界を張るetc)少し臭う場面の続出。
これにはびっくりしました。その中にもホロリときたものがあったので私は平気でしたが、
そういうのを期待しないで買った人には微妙な後味になるかもしれません。
色彩やその情景が見えてきそうな日常の妙にリアルな描写は健在です。
また主人公の妹の行動、女幽霊の複雑な心境、前作までは何を考えているか分からなかった仲間達の漏らした意外な本音。
この小説には笑い所が多くシリアスなんて無縁だと思っていましたが、一度テーマを掘り下げてみると深いものがありました。
「そして彼女は伝説へ・・・」は、そのギャップが分かる一冊だと思います。
面白かったけど
(2005-06-07)
シリーズ三冊目、最終巻です。
謎が解けたと同時に、ちょっとがっかりな気分になりました。理由はネタバレになってしまうので詳しく書けませんが、えっ何でそうなるのって感じでした。
シリーズの中でもシリアス度は高いですが、1巻2巻のような雰囲気は健在。個人的には主人公の姉妹愛も見所だと思います。
おすすめ度:
好き嫌いがはっきり分かれそう
中途半端な霊媒体質を持っている主人公の園原八重は、
幽霊(もしくは周囲の濃い脇キャラ)によって巻き起こされる面倒事を嫌い、
ごく平穏な日々を、ごくごく平凡に過ごす事に生き甲斐を感じている(望んでいる)・・・といった少し変わった主人公の設定。
その設定があるので、悪霊と立ち向かい戦うといった一種のお約束パターンが無いのが、このシリーズの魅力でもありました。
ですがシリーズの最終巻でもある今回の作品の展開。
物語を面白くさせるはずの要素や伏線を無視して進めるのは、主人公の性格と味だとして笑って読む事が出来るのですが、
いきなり出てきた霊能力による(人間をぶっ飛ばす、地面を凹ます、結界を張るetc)少し臭う場面の続出。
これにはびっくりしました。その中にもホロリときたものがあったので私は平気でしたが、
そういうのを期待しないで買った人には微妙な後味になるかもしれません。
色彩やその情景が見えてきそうな日常の妙にリアルな描写は健在です。
また主人公の妹の行動、女幽霊の複雑な心境、前作までは何を考えているか分からなかった仲間達の漏らした意外な本音。
この小説には笑い所が多くシリアスなんて無縁だと思っていましたが、一度テーマを掘り下げてみると深いものがありました。
「そして彼女は伝説へ・・・」は、そのギャップが分かる一冊だと思います。
面白かったけど
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謎が解けたと同時に、ちょっとがっかりな気分になりました。理由はネタバレになってしまうので詳しく書けませんが、えっ何でそうなるのって感じでした。
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