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アイテム詳細

逆転裁判 (1) (ヤンマガKCスペシャル)
カプコン
黒田 研二
前川 かずお

発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で-位
価格:¥ 560(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-04-06 /通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー
おすすめ度:
やはり漫画は漫画です  (2008-10-28)
 DSの逆転裁判シリーズがとても良かったので、漫画でも面白いのか?と思って購入しました。しかし、やはりDSでのゲームとは違って攻略要素は当然ないわけで、単調に読み進めるだけでは物足りない感じがしました。
 ただ、ストーリーは楽しめますので、漫画は漫画としてとらえれば決して悪くはないと思います。何分にもDSのゲームでの期待値が大きすぎたもので少し評価下がってしまいました。

堅実さがいい  (2007-12-16)
ゲームのコミック化が謳われると、それが名作であったり好きなゲームほどがっかりしてしまうことも少なくないのですが、良作です。
「普通に読める、面白い」というのは、ゲームコミカライズとして大成功ではないでしょうか。

黒田研二氏は現役の推理小説家だそうで、「逆転」をキーワードにして原作らしさを意識されつつ、新規シナリオは高水準。
この巻の後半に収録されているエピソードは2巻にて回答が示されるのですが、おもわず「なるほどね」と口についてでてしまいました。
あっさりと癖の少ない作画も好感触。ゲーム中の背景など丁寧に描かれています。
シナリオと絵、二つの我を張らない堅実さが「逆転裁判」を壊さないから,良いのではと思います。

ストーリーはともかくとして...  (2007-07-19)
話自体はよく考えられていると思います。本格推理小説を書いている方が脚本を担当されているので話は悪くはないのですが、「逆転裁判」として捉えると、やはりゲームで感じるような臨場感が得られないので星3つ程度でしょうか...。音がないので、臨場感を得られないであろうことは覚悟の上購入したのですが、それでも物足りない感じがしてしまいました。
裁判中のやりとりが少ないのと、読者が証拠品、動機等を「選択する」、選択によって結末(判決)が異なる、という分岐がないので、物足りなかったのかもしれません。これは、漫画には求められない部分ですよね...。仕方ないですね。
登場人物の色々な表情を見ることができる点はゲームより良いかもしれませんね。
(でも、ゲームは一定のパターンで表情を回している割には、話と表情が結構あっているので「しいて言えば」程度の利点かな)

”コミック”として普通に楽しめる作品なのは良いですね  (2007-06-23)
人気ゲームシリーズ『逆転裁判』のコミック版。
このゲームはニンテンドーの携帯ゲーム機をプラットフォームに展開している、被告人の無罪をかけた、弁護士と検察の法廷バトルをテーマとした作品で、弁護士対検事の丁々発止のやり取り、リアリティよりは見た目の派手さを重視したトリック類、山あり(過ぎ)谷あり(過ぎ)のジェットコースター然としたストーリー展開、テンポの非常に良い会話の応酬、極めて派手なリアクションを誇る個性豊か過ぎる登場人物達etc.ネタがぎっしり詰まったテキスト系ゲームの傑作と評価しています。
ただ、ゲームならではの「プレイヤーとして参加している感覚」が大きな魅力でもあるだけに、読み物にして大丈夫かとの不安もありましたが、全くの杞憂でしたね。
このコミック版は、ゲーム中のシナリオをコミック化したモノではありません。読み物として楽しめるシナリオを新たに準備し、逆転裁判の個性豊か過ぎる面々を活かしつつ、コミック版オリジナルの展開を描き出しています。
ゲーム版は、メインが「法廷バトル」であるだけに、事件発生後にストーリーが始まるパターンが多いのですが、コミック版では、(今の所)事件発生前の段階から主人公が巻き込まれており、ゲーム版よりミステリー色が強くなっていますね。ゲームならではの緊張感や臨場感は残念ながら出せていませんが、読み物としてはこの路線で正解でしょう。
それでも雰囲気と言うか『逆転裁判』らしさを充分に意識したシナリオ構成や作画を重視しておられるのは好印象。特に作画面では、本編に沿ったデフォルメや表情の崩し方と違和感の無いキャラデになっていて、ファンにはとても嬉しいですね。
本編にもあったあんなシーンやこんな地名等が登場するものファンには見逃せない。コミック版独自の路線ながら、ファンをちゃんと意識した制作スタイルを採っている点は評価できると思います。原作にこだわらない方なら是非。

予想以上に○  (2007-05-10)
ゲームの漫画化は、決められた話数でダイジェスト的なものになってしまい焦点がボケていたり、メイン部分のみ抜粋だったり…というような作品が多く、ゲーム未PLAY者に対して不親切設定が多いですが、この作品はゲーム本編を知らない人にも入り込めるストーリーになっていると思います。

推理モノと考えれば、金田一やコナンと同系列かもしれません。…が、この作品の楽しさは「推理(犯人当て)」というよりは「裁判(会話)」そのものだと思います。(ゲーム本編でも、ストーリー導入部で犯人が分かるものも少なくありませんでしたし。)

ストーリーも絵柄もとても良いと思ったのですが、少し物足りないと思った部分は…キャラクターのインパクト&肝心の裁判でしょうか。漫画として序盤ですし、掲載誌を考えるとゲームのノリで飛ばしてしくのは難しいのかもしれませんが;

「本格推理」は多々ある他の作品に任せて、あくまでも「裁判」を主題に続いていけば嬉しいなと思います。
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