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アイテム詳細
SPEEDBOY! (講談社BOX)
舞城 王太郎
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で151282位
価格:¥ 1,260(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2006-11-01 /通常24時間以内に発送
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発売日:2006-11-01 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
大傑作では?
(2008-07-28)
賛否両論あるようですが、これは、すごい作品ではないかなと思います。
理由1)設定がおもしろい
とにかく早く走れる主人公は、「戦闘機より」早く、海上も走れるようになります。男の子なら確実にわくわくしてしまう?設定です。
理由2)ストーリーがおもしろい
パラレルワールドをジャンプするお話は、一話ごとにぶった切られているようでいて、確実に、つながっていて、そのつながり方がわかりにくいけれども、通読後に激しく目が覚めるような感覚があります。それは、目に見えない世界をきれいにする挑戦を目の当たりにしたような感覚です。
理由3)言葉がおもしろい
選んでいる言葉に著者なりの必然性が感じられますし、表現のチャレンジにも成功していると思います。音楽が好きな人ならきっと気に入るリズムがあります。
お勧めできます!
舞城 王太郎信者のための作品?
(2008-07-05)
自分はこの作品が初舞城 王太郎だったのですが、はっきり言って、全く面白くありませんでした。
一言で言うならあまりにも意味不明です。
最初は割りと読み易く、それほど難解でもなかったのですが、次話に進行するにつれ、謎が深まり、結局放置のまま終了です。自分は読み終わった後、「んん!?」と限界まで首を傾げてしまいました。
自分のように精神世界の話が苦手は方は購入を控えた方がよろしいかと・・・。
著者の『文圧がある』という定評に期待していたのですが、擬音が凶悪なだけではないでしょうか。
奇抜な設定を評価して☆二つ。
ある意味
(2008-04-13)
コミックから絵を抜いた様な小説というふうにも読めるし
哲学書の様な味もある
音速を超えてもガチョーンと立ちはだかる心のジレンマ
答えの存在しない問いというものはこの世に存在して
その解析の序の口を懇切丁寧に判り易くをモットーに
しているのかどうかは知らないの
大傑作。
(2007-04-28)
久々に読んだ舞城王太郎作品です。しかも大傑作だと思いました。個人的に。読めばとりあえず感動できるんだから読んだらいいんです。おもしろいんですから。
難点なのは高いことです。あとレジに持っていくのが恥ずかしいことです。普通のノベルスサイズならあと300円は安くなったことでしょう。講談社ボックスというよくわからないレーベルで出すのはやめてほしいと思います。
編集者の太田さんの功績は評価しています。舞城王太郎や佐藤友哉を世の中に送り出したのはよかったですから。ファウストだっていいですよ。本ごとにフォントを変えるものいいですよ。ただ、無駄に箱にいれてだして値段をつりあげるのはやめてください。どうしてもやりたいのなら、普通版と箱版でだしてください……。お願い……。ついてこれないやつはついてこれなくていい!という思想の方でしょうが、べつに無理して読者を蹴り落とすことはないでしょう……。
スピード感溢れる文章
(2007-03-02)
前半、音速化する主人公の成雄に乗せられ貪るように読んだんですが、途中インターバルを入れて読んだら突然場面設定が変わって、小生の読解力問題ありかそもそも舞城上級者向けなのかプロットがこんがらがってしまいました。しかし主人公が人やイルカを殺しても便宜的に謝っているだけじゃないかと指摘される場面があり、自分も空謝りして心から本心から謝っていなかったのではと考えさせられました。その主人公が本当に心配して友達に声をかける場面があります。誰でも口にする一言ですがそこまで持っていくプロセスが巧妙なのです(土か煙か食い物でもラストでざくっとくる一言がありました)。
何気ない咄嗟の一言にその人の感情や熱い思い、そして愛情が凝縮されるものです。きれいごとだけでは済まされないからこそ突き刺さる舞城特有のカタルシス。小生にはこの作品本質まで理解できなかったのでよい作品かダメなのか判断できませんが舞城節を味わってみてはいかがでしょうか?
おすすめ度:
大傑作では?
賛否両論あるようですが、これは、すごい作品ではないかなと思います。
理由1)設定がおもしろい
とにかく早く走れる主人公は、「戦闘機より」早く、海上も走れるようになります。男の子なら確実にわくわくしてしまう?設定です。
理由2)ストーリーがおもしろい
パラレルワールドをジャンプするお話は、一話ごとにぶった切られているようでいて、確実に、つながっていて、そのつながり方がわかりにくいけれども、通読後に激しく目が覚めるような感覚があります。それは、目に見えない世界をきれいにする挑戦を目の当たりにしたような感覚です。
理由3)言葉がおもしろい
選んでいる言葉に著者なりの必然性が感じられますし、表現のチャレンジにも成功していると思います。音楽が好きな人ならきっと気に入るリズムがあります。
お勧めできます!
舞城 王太郎信者のための作品?
自分はこの作品が初舞城 王太郎だったのですが、はっきり言って、全く面白くありませんでした。
一言で言うならあまりにも意味不明です。
最初は割りと読み易く、それほど難解でもなかったのですが、次話に進行するにつれ、謎が深まり、結局放置のまま終了です。自分は読み終わった後、「んん!?」と限界まで首を傾げてしまいました。
自分のように精神世界の話が苦手は方は購入を控えた方がよろしいかと・・・。
著者の『文圧がある』という定評に期待していたのですが、擬音が凶悪なだけではないでしょうか。
奇抜な設定を評価して☆二つ。
ある意味
コミックから絵を抜いた様な小説というふうにも読めるし
哲学書の様な味もある
音速を超えてもガチョーンと立ちはだかる心のジレンマ
答えの存在しない問いというものはこの世に存在して
その解析の序の口を懇切丁寧に判り易くをモットーに
しているのかどうかは知らないの
大傑作。
久々に読んだ舞城王太郎作品です。しかも大傑作だと思いました。個人的に。読めばとりあえず感動できるんだから読んだらいいんです。おもしろいんですから。
難点なのは高いことです。あとレジに持っていくのが恥ずかしいことです。普通のノベルスサイズならあと300円は安くなったことでしょう。講談社ボックスというよくわからないレーベルで出すのはやめてほしいと思います。
編集者の太田さんの功績は評価しています。舞城王太郎や佐藤友哉を世の中に送り出したのはよかったですから。ファウストだっていいですよ。本ごとにフォントを変えるものいいですよ。ただ、無駄に箱にいれてだして値段をつりあげるのはやめてください。どうしてもやりたいのなら、普通版と箱版でだしてください……。お願い……。ついてこれないやつはついてこれなくていい!という思想の方でしょうが、べつに無理して読者を蹴り落とすことはないでしょう……。
スピード感溢れる文章
前半、音速化する主人公の成雄に乗せられ貪るように読んだんですが、途中インターバルを入れて読んだら突然場面設定が変わって、小生の読解力問題ありかそもそも舞城上級者向けなのかプロットがこんがらがってしまいました。しかし主人公が人やイルカを殺しても便宜的に謝っているだけじゃないかと指摘される場面があり、自分も空謝りして心から本心から謝っていなかったのではと考えさせられました。その主人公が本当に心配して友達に声をかける場面があります。誰でも口にする一言ですがそこまで持っていくプロセスが巧妙なのです(土か煙か食い物でもラストでざくっとくる一言がありました)。
何気ない咄嗟の一言にその人の感情や熱い思い、そして愛情が凝縮されるものです。きれいごとだけでは済まされないからこそ突き刺さる舞城特有のカタルシス。小生にはこの作品本質まで理解できなかったのでよい作品かダメなのか判断できませんが舞城節を味わってみてはいかがでしょうか?
