Special Menu
Category Menu
- ジャンル別
- 文学・評論
- 思想・社会・ノンフィクション
- 人文・思想
- 社会・政治
- ノンフィクション
- 歴史・地理
- ビジネス・経済・キャリア
- 投資・金融・会社経営
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学
- コンピュータ・インターネット
- アート・建築・デザイン
- 実用・スポーツ・ホビー
- 資格・検定
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド
- 語学・辞事典・年鑑
- 教育・学参・受験
- こども
- コミック・アニメ・BL
- タレント写真集
- ゲーム攻略本
- エンターテイメント
- 新書・文庫
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- 古書
- カレンダー
- ポスター
- アダルト
検 索
イーブックオフ
中古を買うなら
「イーブックオフ
」へ

ロリポップ!
当サイトのサーバーは
「ロリポップ!
」です
アイテム詳細
魔術王事件 上 (講談社文庫 に 22-20)
二階堂 黎人(翻訳)
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で310070位
価格:¥ 840(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-11 /通常24時間以内に発送
二階堂 黎人(翻訳)
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で310070位
価格:¥ 840(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-11 /通常24時間以内に発送
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
あらゆるギミックや道具立てを詰め込んだ“通俗スリラー”
(2007-12-16)
本書は、『吸血鬼』、『魔術師』、『蜘蛛男』、『人間豹』など江戸川乱歩が数多く書いた「通俗スリラー」と呼ばれる系譜の物語である。著者はこの流れを汲む作品を、時期を昭和40年代に設定し、名探偵・二階堂蘭子対怪人という設定で、『地獄の奇術師』、『悪霊の館』、『悪魔のラビリンス』などの諸作品を書いている。
本書のストーリーは、「函館の名家・宝生家に伝わる呪われた家宝。この妖美な宝石の略奪を目論む、神出鬼没の怪人・魔術王。次々と不可解に届く「犯行予告状」、「脅迫状」。二階堂蘭子が、偽りの黄金仮面に隠された真犯人に挑む!」というものである。
乱歩の諸作品を彷彿とさせる、残虐非道な殺人鬼・魔術王の不可能犯罪の連続に翻弄される警察。真犯人の巧緻を極めたトリックと驚愕の殺人動機の真相に迫る蘭子。血湧き肉躍る「通俗スリラー」ならではの息もつかせぬ展開に読者は圧倒される。
あまりにも多くの殺人が常軌を逸しておこなわれ、その凄惨さには目を覆いたくなるほどであるが、物語は「蒙古や江戸幕府の埋蔵金」、「太平洋戦争時の秘密計画」などもからんで、「これでもか!」というくらいにスリラーの道具立てやギミックを詰め込んで、これだけの超大作を創り上げる著者の手腕はさすがとしか言いようがない。
残念
(2007-12-14)
人狼城はおもしろかった。なので、期待して購入した。
しかし・・・・これは・・・・
犯人は上巻ですぐにわかる。
殺人のトリックも非常にありきたりで、探偵は必要ない。
「恐ろしい」「世にも・・・」など、二階堂氏の文章は、どこか、江戸川乱歩を思い出させる、レトロな修飾語が多用されていて、それ自体は、悪くないのだが、それにしても今回は、ちょっと、多すぎる。トリックの内容が平凡で、スプラッタな情景に頼りすぎ・・・・そのうえの修飾語なので・・・・・
しかし、逆に「素晴らしい」「なんと残虐な」などという言葉をとってしまうと、この小説は中身がなくなってしまうのかもしれない。
おすすめ度:
あらゆるギミックや道具立てを詰め込んだ“通俗スリラー”
本書は、『吸血鬼』、『魔術師』、『蜘蛛男』、『人間豹』など江戸川乱歩が数多く書いた「通俗スリラー」と呼ばれる系譜の物語である。著者はこの流れを汲む作品を、時期を昭和40年代に設定し、名探偵・二階堂蘭子対怪人という設定で、『地獄の奇術師』、『悪霊の館』、『悪魔のラビリンス』などの諸作品を書いている。
本書のストーリーは、「函館の名家・宝生家に伝わる呪われた家宝。この妖美な宝石の略奪を目論む、神出鬼没の怪人・魔術王。次々と不可解に届く「犯行予告状」、「脅迫状」。二階堂蘭子が、偽りの黄金仮面に隠された真犯人に挑む!」というものである。
乱歩の諸作品を彷彿とさせる、残虐非道な殺人鬼・魔術王の不可能犯罪の連続に翻弄される警察。真犯人の巧緻を極めたトリックと驚愕の殺人動機の真相に迫る蘭子。血湧き肉躍る「通俗スリラー」ならではの息もつかせぬ展開に読者は圧倒される。
あまりにも多くの殺人が常軌を逸しておこなわれ、その凄惨さには目を覆いたくなるほどであるが、物語は「蒙古や江戸幕府の埋蔵金」、「太平洋戦争時の秘密計画」などもからんで、「これでもか!」というくらいにスリラーの道具立てやギミックを詰め込んで、これだけの超大作を創り上げる著者の手腕はさすがとしか言いようがない。
残念
人狼城はおもしろかった。なので、期待して購入した。
しかし・・・・これは・・・・
犯人は上巻ですぐにわかる。
殺人のトリックも非常にありきたりで、探偵は必要ない。
「恐ろしい」「世にも・・・」など、二階堂氏の文章は、どこか、江戸川乱歩を思い出させる、レトロな修飾語が多用されていて、それ自体は、悪くないのだが、それにしても今回は、ちょっと、多すぎる。トリックの内容が平凡で、スプラッタな情景に頼りすぎ・・・・そのうえの修飾語なので・・・・・
しかし、逆に「素晴らしい」「なんと残虐な」などという言葉をとってしまうと、この小説は中身がなくなってしまうのかもしれない。
