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アイテム詳細
ドッペルゲンガー宮―“あかずの扉”研究会流氷館へ (講談社文庫)
霧舎 巧
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で82049位
価格:¥ 900(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2003-06 /通常24時間以内に発送
霧舎 巧
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価格:¥ 900(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2003-06 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
実際には有り得ない設定
(2007-09-09)
買ってから随分経ってしまったけど読み始めたら早かったです。
本格推理小説です。
こういうトリック系の推理小説って初めて読んだかも・・・
しかしトリックを考えるより先に先に進んでしまって、私には推理小説は向いてないかもって思いました。
仕掛けがかなり大掛かりなんで実際には有り得ない設定なので、そこで冷めた目線で読んでる私がいて・・・やはり向いてないのか?
登場人物の会話というか恋愛っぽいところは少女小説みたいな感じでした。
どうやらシリーズになってるようだけど文庫で出たら考えてみようかなって感じですかね〜(^^;)
娯楽モノとしては十分。
(2006-07-28)
解決編での二転三転の詰め直し、大仕掛けなトリックは十分合格点。
最後まで読んできた人をがっかりさせないという基本はできている。
登場人物の背景がよく見えない(特に殺される人の方)のが残念。
「小説」家としての力量が付いてくれば面白い作家になるのでは?
推理物ではなく、青春小説として読むと面白いです
(2005-12-25)
6年ぶりに読んでみましたが、やはり評価は変わりません。
推理小説としては、登場人物が多く視点が変わるので、とても読みにくいです。謎は魅力的ですが文体が軽いためか散漫といった印象を受けます。重みがないので読者を引っ張る力が弱いと感じました。
そのため、ポイントとなる場面の印象が薄く、伏線が存在感あるものとは思えなかったです。軽さとは別の問題になりますが、10代の少女が被害者というのも、陰惨さが感じられて好きにはなれませんでした。
1997年までの乱歩賞全作品や、江戸川乱歩・横溝正史・島田荘司・綾辻行人・北村薫・京極夏彦と順番に?読んできた私には今ひとつというミステリです。
とくに横溝が好きな方にはお勧めできません。本格物の形をした新本格作品とでも言えばよいのでしょうか……。
あくまでも個人的な感想ですが、大学生が主人公の小説が好きな私は、ミステリとしてよりも、完全な青春小説として読んでみたかったです。
予知能力のような物を持っている女性など、登場人物の造形は興味深く、彼らの会話などはとても楽しめました。
登場人物が多すぎる
(2005-11-18)
名探偵が2人。どちらも失敗しない。しかも探偵同好会なのでワトソンも盛りだくさん。
上記の設定を以後も忠実に守ろうとするので
全作品につき破綻をきたしている作者の「あかずの『扉』研究会」もの
探偵群たちの個性のかき分けも全くうまくいっておらず
正直言って読んで内容を理解するのはつらいですが
この作品は大仕掛けなトリックがメインで進んできます。
トリックは大がかりなんだけどね・・・
本格推理オススメ本
(2004-03-05)
殺人事件が起こる館の中と外にそれぞれ名探偵がいて
2人が別々の手がかりから事件を推理していく展開が
非常に面白い。
主人公と仲間達のキャラクターも個性的で魅力もあり
トリックの奇抜さもあいまって非常に面白い傑作となっている。
おすすめ度:
実際には有り得ない設定
買ってから随分経ってしまったけど読み始めたら早かったです。
本格推理小説です。
こういうトリック系の推理小説って初めて読んだかも・・・
しかしトリックを考えるより先に先に進んでしまって、私には推理小説は向いてないかもって思いました。
仕掛けがかなり大掛かりなんで実際には有り得ない設定なので、そこで冷めた目線で読んでる私がいて・・・やはり向いてないのか?
登場人物の会話というか恋愛っぽいところは少女小説みたいな感じでした。
どうやらシリーズになってるようだけど文庫で出たら考えてみようかなって感じですかね〜(^^;)
娯楽モノとしては十分。
解決編での二転三転の詰め直し、大仕掛けなトリックは十分合格点。
最後まで読んできた人をがっかりさせないという基本はできている。
登場人物の背景がよく見えない(特に殺される人の方)のが残念。
「小説」家としての力量が付いてくれば面白い作家になるのでは?
推理物ではなく、青春小説として読むと面白いです
6年ぶりに読んでみましたが、やはり評価は変わりません。
推理小説としては、登場人物が多く視点が変わるので、とても読みにくいです。謎は魅力的ですが文体が軽いためか散漫といった印象を受けます。重みがないので読者を引っ張る力が弱いと感じました。
そのため、ポイントとなる場面の印象が薄く、伏線が存在感あるものとは思えなかったです。軽さとは別の問題になりますが、10代の少女が被害者というのも、陰惨さが感じられて好きにはなれませんでした。
1997年までの乱歩賞全作品や、江戸川乱歩・横溝正史・島田荘司・綾辻行人・北村薫・京極夏彦と順番に?読んできた私には今ひとつというミステリです。
とくに横溝が好きな方にはお勧めできません。本格物の形をした新本格作品とでも言えばよいのでしょうか……。
あくまでも個人的な感想ですが、大学生が主人公の小説が好きな私は、ミステリとしてよりも、完全な青春小説として読んでみたかったです。
予知能力のような物を持っている女性など、登場人物の造形は興味深く、彼らの会話などはとても楽しめました。
登場人物が多すぎる
名探偵が2人。どちらも失敗しない。しかも探偵同好会なのでワトソンも盛りだくさん。
上記の設定を以後も忠実に守ろうとするので
全作品につき破綻をきたしている作者の「あかずの『扉』研究会」もの
探偵群たちの個性のかき分けも全くうまくいっておらず
正直言って読んで内容を理解するのはつらいですが
この作品は大仕掛けなトリックがメインで進んできます。
トリックは大がかりなんだけどね・・・
本格推理オススメ本
殺人事件が起こる館の中と外にそれぞれ名探偵がいて
2人が別々の手がかりから事件を推理していく展開が
非常に面白い。
主人公と仲間達のキャラクターも個性的で魅力もあり
トリックの奇抜さもあいまって非常に面白い傑作となっている。
本格派の推理小説が好きな方なら、まず満足できる内容かと
この後に続く、この作者のシリーズ作品よりも
この初作が一番面白く、オススメです。
