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アイテム詳細
松浦純菜の静かな世界 (講談社ノベルス)
浦賀 和宏
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で220223位
価格:¥ 924(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2005-02-08 /通常24時間以内に発送
浦賀 和宏
発売:講談社
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価格:¥ 924(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2005-02-08 /通常24時間以内に発送
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
新シリーズ
(2006-06-19)
後半の安藤シリーズにうんざりしている方はこっちを読んでみてもいいかも。八木が面白すぎます。
装丁ばっちりですね。いきなり坂本龍一を持ってくるあたりは著者のセンスというか、好みですかね。
ミステリとしてもけっこう頑張っているみたいです。新シリーズですか、安藤シリーズはもう書かないんですかね。書いてほしいです。中途半端すぎますからねえ。それよりファウストに連載してたSFのほうが読みたい。あっちはめちゃめちゃ面白かった。
思うんですけど、浦賀さん三人称で書くべきじゃないんです。なんか、だんだん文章が下手くそになってきてる気がする。ソフトSFソフトミステリで『記号を食う魔女』、『記憶の果て』みたいな青春劇をやってくれたほうがいいと思う。
一気読み
(2005-05-03)
内容はわりと重めの内容なのに、後味も悪くなく読むことができたのは
主人公達が若く青春小説のような語り口だったことが大きいと思う。
以前に読んだ、他の浦賀 和宏作品に比べても全体的に爽やかだった。
かといって軽いと言うわけではないが、最後までぐいぐいと引っ張られ一気に読んでしまった。
読み応えは十分だと思う。
殺人の動機を遡ると、心の闇が見えてくる
(2005-04-13)
タイトルがユニークなので手に取り買ってみました。手に大怪我を負ったことから、人には言えない心の闇を持つ松浦純菜と、過去にからかいや苛めにあって性格がひねくれてしまった被害者意識の強い八木剛士の二人が主役です。あるきっかけから連続猟奇殺人の謎を追うことになった二人は、その過程で互いの心を重ね合わせてゆき、それが結果的に謎を解明に導きます。人間の心の闇は若い高校生にも当然あるわけで、この小説の特徴(長所)はその点を巧みに描きながら事件とシンクロさせているところです。それゆえか単なるミステリーの枠を超えた読後感を残しました。
シリーズの第1作という感じでした
(2005-03-12)
大怪我から復帰した女子高生「松浦純菜」。以前の親友が行方不明に。そして街では、女子高生の連続殺人が。家族を殺され1人だけ偶然生き残った高校生「剛士」と知り合い、2人は、犯人を探し始める。誰が犯人なのか、そして動機は。
青春ミステリー
(2005-02-22)
思春期の特有の青さや他人との距離感がよく書かれていて
ミステリーだけでなく青春小説としても良作。
いまの高校生よりも1970-80年代生まれの思春期から抜けた
20代後半から30代はじめの人のほうが主人公に共感できる箇所は多いかも。
おすすめ度:
新シリーズ
後半の安藤シリーズにうんざりしている方はこっちを読んでみてもいいかも。八木が面白すぎます。
装丁ばっちりですね。いきなり坂本龍一を持ってくるあたりは著者のセンスというか、好みですかね。
ミステリとしてもけっこう頑張っているみたいです。新シリーズですか、安藤シリーズはもう書かないんですかね。書いてほしいです。中途半端すぎますからねえ。それよりファウストに連載してたSFのほうが読みたい。あっちはめちゃめちゃ面白かった。
思うんですけど、浦賀さん三人称で書くべきじゃないんです。なんか、だんだん文章が下手くそになってきてる気がする。ソフトSFソフトミステリで『記号を食う魔女』、『記憶の果て』みたいな青春劇をやってくれたほうがいいと思う。
一気読み
内容はわりと重めの内容なのに、後味も悪くなく読むことができたのは
主人公達が若く青春小説のような語り口だったことが大きいと思う。
以前に読んだ、他の浦賀 和宏作品に比べても全体的に爽やかだった。
かといって軽いと言うわけではないが、最後までぐいぐいと引っ張られ一気に読んでしまった。
読み応えは十分だと思う。
殺人の動機を遡ると、心の闇が見えてくる
タイトルがユニークなので手に取り買ってみました。手に大怪我を負ったことから、人には言えない心の闇を持つ松浦純菜と、過去にからかいや苛めにあって性格がひねくれてしまった被害者意識の強い八木剛士の二人が主役です。あるきっかけから連続猟奇殺人の謎を追うことになった二人は、その過程で互いの心を重ね合わせてゆき、それが結果的に謎を解明に導きます。人間の心の闇は若い高校生にも当然あるわけで、この小説の特徴(長所)はその点を巧みに描きながら事件とシンクロさせているところです。それゆえか単なるミステリーの枠を超えた読後感を残しました。
シリーズの第1作という感じでした
大怪我から復帰した女子高生「松浦純菜」。以前の親友が行方不明に。そして街では、女子高生の連続殺人が。家族を殺され1人だけ偶然生き残った高校生「剛士」と知り合い、2人は、犯人を探し始める。誰が犯人なのか、そして動機は。
驚くべきトリックや、あっと驚く結末、という感じの本ではないです。しかし、話の調子にのって、最後まで一気に読みました。
シリーズの第1作という感じで、主人公たちの過去や、考え、出会い等の描写が多かったです。
屈折した主人公2人の独白や不器用なやり取りが、犯罪よりも、ずっと読み応えがありました。
青春ミステリー
思春期の特有の青さや他人との距離感がよく書かれていて
ミステリーだけでなく青春小説としても良作。
いまの高校生よりも1970-80年代生まれの思春期から抜けた
20代後半から30代はじめの人のほうが主人公に共感できる箇所は多いかも。
作中に主人公が現在のガンダムのプラモデルをあえて大目の接着剤を
使用して組み立ているシーンが記述されているが、この意味が分かる
人には特にお奨めな一冊
