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アイテム詳細
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)
北山 猛邦
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で35308位
価格:¥ 882(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2003-05 /通常24時間以内に発送
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発売日:2003-05 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
んー…
(2008-09-19)
注意:ちょいネタバレ。勘のいい人なら気付いてしまうかもしれません
たしかに騙されたし切迫感も出てて話も面白い。登場人物それぞれのキャラも立ってて整理しやすい。読み返せばあちこちに伏線が上手く(というかズバリ見事に)張られてることにも気づく。ただ…あんだけ探偵が揃ってるなかあからさまに怪しいのに誰の口からも一度も容疑者候補にすら挙がらないってのはどうも…現実的ではないような。
ポカーン、唖然、そして笑い
(2007-08-03)
読み終わった後のわたしです↑
最後の10ページ程ですべてが覆されて、ポカーンとなり、唖然とし、
読み返して声を出して笑っちゃいました。
久々に面白い本を読みました。
北山さんの本は全部読んだけれど、この本が今のところ一番好きです。
素晴らしいミステリー。
(2007-04-04)
「ファウスト」の短編をいくつか読んで「北山猛邦の小説は面白いな」と感じた私が久々に血眼になって書店巡りをし、やっと見つけたこの本。面白くて面白くて、初めて夜更かしをして読みました。読み終わって「ん!?」と唸り、最初のページから読み返すと……前者のカスタマーが述べているように、本当に笑ってしまいます。これ以上言ってしまうとアレなので言いませんが、これは素晴らしいミステリーです。最近のミステリーでこんなにも面白いと思ったことはないです。ミステリ好きなら読むべき傑作。これぞ「物理の北山」。是非一読を。
面白い。
(2005-05-22)
クロック城、瑠璃城も面白かったが、このアリスミラーはそれより遥かに面白い。
フェアかアンフェアかどうか微妙なところだが、そんな些細なことを気にする小説ではない。
読み終えた瞬間、心の中にたまらない充足感が残る。素晴らしい作品だと思う。
名作でしょ?
(2004-12-14)
騙された。
これは久しくなかったくらいの「騙され感」。
その騙し方がものすごくフェアで、感心する。文章の至るところに犯人のヒント(というにはあまりにも露骨な手がかり)がちりばめられてます。
そういえば1・2ヶ所、何か変だとは思ってたんですよ、読みながら。でもまあ多少のおかしさは作者の手抜りかな、とおもい誤魔化しつつ最後まで読んでいったら、詐欺だった。
稚拙や手抜りではなく、詐術だった。
この屈辱感。読み終わった瞬間「これはアンフェアなんじゃないか?」と読み直してしまいます。
この屈辱感を味わいたいがために、ミステリファンはミステリを読むんじゃないでしょうか。少なくとも私はそうです。
おすすめ度:
んー…
注意:ちょいネタバレ。勘のいい人なら気付いてしまうかもしれません
たしかに騙されたし切迫感も出てて話も面白い。登場人物それぞれのキャラも立ってて整理しやすい。読み返せばあちこちに伏線が上手く(というかズバリ見事に)張られてることにも気づく。ただ…あんだけ探偵が揃ってるなかあからさまに怪しいのに誰の口からも一度も容疑者候補にすら挙がらないってのはどうも…現実的ではないような。
ポカーン、唖然、そして笑い
読み終わった後のわたしです↑
最後の10ページ程ですべてが覆されて、ポカーンとなり、唖然とし、
読み返して声を出して笑っちゃいました。
久々に面白い本を読みました。
北山さんの本は全部読んだけれど、この本が今のところ一番好きです。
素晴らしいミステリー。
「ファウスト」の短編をいくつか読んで「北山猛邦の小説は面白いな」と感じた私が久々に血眼になって書店巡りをし、やっと見つけたこの本。面白くて面白くて、初めて夜更かしをして読みました。読み終わって「ん!?」と唸り、最初のページから読み返すと……前者のカスタマーが述べているように、本当に笑ってしまいます。これ以上言ってしまうとアレなので言いませんが、これは素晴らしいミステリーです。最近のミステリーでこんなにも面白いと思ったことはないです。ミステリ好きなら読むべき傑作。これぞ「物理の北山」。是非一読を。
面白い。
クロック城、瑠璃城も面白かったが、このアリスミラーはそれより遥かに面白い。
フェアかアンフェアかどうか微妙なところだが、そんな些細なことを気にする小説ではない。
読み終えた瞬間、心の中にたまらない充足感が残る。素晴らしい作品だと思う。
名作でしょ?
騙された。
これは久しくなかったくらいの「騙され感」。
その騙し方がものすごくフェアで、感心する。文章の至るところに犯人のヒント(というにはあまりにも露骨な手がかり)がちりばめられてます。
そういえば1・2ヶ所、何か変だとは思ってたんですよ、読みながら。でもまあ多少のおかしさは作者の手抜りかな、とおもい誤魔化しつつ最後まで読んでいったら、詐欺だった。
稚拙や手抜りではなく、詐術だった。
この屈辱感。読み終わった瞬間「これはアンフェアなんじゃないか?」と読み直してしまいます。
この屈辱感を味わいたいがために、ミステリファンはミステリを読むんじゃないでしょうか。少なくとも私はそうです。
