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アイテム詳細
クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)
西尾 維新
take
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で8364位
価格:¥ 819(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2002-08 /通常24時間以内に発送
西尾 維新
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発売:講談社
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価格:¥ 819(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2002-08 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
今作からラノベ風味増し増し
(2008-05-10)
前々作「クビキリサイクル」
前作「クビシメロマンチスト」
ではミステリィ風味なのに、ここでラノベ風味が。
戯言シリーズの好き嫌いが分かれる境目の一冊かな?
なぜか「アッサリ」感が
(2008-01-17)
人類最強の請負人、哀川潤に連れ出された「いーちゃん」。超名門女子高校から生徒を一人連れ出すのが、今回のお仕事らしいのだが、いーちゃんもそれを手伝うことに。というわけで、なぜか19歳でも女子高の制服が着用でき、しかも、あんまり違和感なく、当の学校に潜入してしまった「いーちゃん」。お嬢様学校のはずが...
今回は、『赤き征裁(オーバーキルドレッド)』こと哀川潤の強さを堪能する一冊なんでしょう。殺人もバッタバッタありますし、いーちゃんも走り回りまくって頑張ってます。紫木一姫(ゆかりきいちひめ)が今後どう係ってくるのか、なのでしょうが、今回は、アクションは派手ですが、なんどなくアッサリ系です。
おもしろいぢゃないか……西尾維新。
(2007-08-24)
が、こどもっぽい。というよりIDEAL過ぎる。「戯言シリーズ」という宣伝文句から、虚構による虚構のための文学、筒井康隆を現代的なセンスで疾走させたような、そんなのを期待してたんだがなぁ。言葉を重ねて弄してシニカルに、という文章でもなく、軽薄に言葉=論理を駆るのではなく、しあわせってなに?みたいな実存的な問いで後半話が重たくなっていく。そんなのは、エンタメというならなおさらいっそうぐっと堪えて言葉をとっとかないとあかんやないの?直接いーたんが考えなくても、シーンの描写で語れるんじゃないの?…なんて言いたくなってしまった。偽(=戯言)の対比で真の、という概念を意識的に持ち上げてたのかどうかはわからんかったけどね。とはいえ最初の何十ページは¨密度濃いのに無意味¨感があって楽しめた。想像力膨らんで面白かった。まだ何冊かは読んでみたいナリ。「青春」ならこれでいいようなきもするし。ちとまえに読んだ谷川流の百倍マシでした。
謎の話
(2007-08-18)
ミステリとして読んでみたのだが、あまり感心しなかった。
トリックが馬鹿馬鹿しく、第一、現在普及しているシステムでは、これは出来ないようになっているはずだ。どうかと思う。
犯人についても、かなり早い段階からバレバレで、読み進めるのがもどかしいくらい。シリーズの以後の作品ではミステリ色を捨てたというが、まあ、賢明だろう。
内容が薄く感じてしまう
(2007-04-21)
前巻のクビシメがすごかったせいかもしれませんが、なんかちょっと物足りない感じ。
登場人物の絶対数が少ないのはクビシメも一緒なんですが、いーちゃん達との関わり方がかなり薄いので、どうしても中盤くらいで犯人が浮き上がって見えてしまうんですよね。
潤も活躍してるし、いーちゃんもなかなからしくもなくがんばってますし、読んでる間は結構面白かったです。
でも。読み終わってみると、なんだか物足りない。うーん。
「首吊り高校」というのもなんだか唐突で無理くさく感じちゃうし、番外編?なんて思ってしまいます。
玖渚が出て来ないのも寂しかったかな。
おすすめ度:
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前々作「クビキリサイクル」
前作「クビシメロマンチスト」
ではミステリィ風味なのに、ここでラノベ風味が。
戯言シリーズの好き嫌いが分かれる境目の一冊かな?
なぜか「アッサリ」感が
人類最強の請負人、哀川潤に連れ出された「いーちゃん」。超名門女子高校から生徒を一人連れ出すのが、今回のお仕事らしいのだが、いーちゃんもそれを手伝うことに。というわけで、なぜか19歳でも女子高の制服が着用でき、しかも、あんまり違和感なく、当の学校に潜入してしまった「いーちゃん」。お嬢様学校のはずが...
今回は、『赤き征裁(オーバーキルドレッド)』こと哀川潤の強さを堪能する一冊なんでしょう。殺人もバッタバッタありますし、いーちゃんも走り回りまくって頑張ってます。紫木一姫(ゆかりきいちひめ)が今後どう係ってくるのか、なのでしょうが、今回は、アクションは派手ですが、なんどなくアッサリ系です。
おもしろいぢゃないか……西尾維新。
が、こどもっぽい。というよりIDEAL過ぎる。「戯言シリーズ」という宣伝文句から、虚構による虚構のための文学、筒井康隆を現代的なセンスで疾走させたような、そんなのを期待してたんだがなぁ。言葉を重ねて弄してシニカルに、という文章でもなく、軽薄に言葉=論理を駆るのではなく、しあわせってなに?みたいな実存的な問いで後半話が重たくなっていく。そんなのは、エンタメというならなおさらいっそうぐっと堪えて言葉をとっとかないとあかんやないの?直接いーたんが考えなくても、シーンの描写で語れるんじゃないの?…なんて言いたくなってしまった。偽(=戯言)の対比で真の、という概念を意識的に持ち上げてたのかどうかはわからんかったけどね。とはいえ最初の何十ページは¨密度濃いのに無意味¨感があって楽しめた。想像力膨らんで面白かった。まだ何冊かは読んでみたいナリ。「青春」ならこれでいいようなきもするし。ちとまえに読んだ谷川流の百倍マシでした。
謎の話
ミステリとして読んでみたのだが、あまり感心しなかった。
トリックが馬鹿馬鹿しく、第一、現在普及しているシステムでは、これは出来ないようになっているはずだ。どうかと思う。
犯人についても、かなり早い段階からバレバレで、読み進めるのがもどかしいくらい。シリーズの以後の作品ではミステリ色を捨てたというが、まあ、賢明だろう。
内容が薄く感じてしまう
前巻のクビシメがすごかったせいかもしれませんが、なんかちょっと物足りない感じ。
登場人物の絶対数が少ないのはクビシメも一緒なんですが、いーちゃん達との関わり方がかなり薄いので、どうしても中盤くらいで犯人が浮き上がって見えてしまうんですよね。
潤も活躍してるし、いーちゃんもなかなからしくもなくがんばってますし、読んでる間は結構面白かったです。
でも。読み終わってみると、なんだか物足りない。うーん。
「首吊り高校」というのもなんだか唐突で無理くさく感じちゃうし、番外編?なんて思ってしまいます。
玖渚が出て来ないのも寂しかったかな。
