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アイテム詳細
『瑠璃城』殺人事件 (講談社ノベルス)
北山 猛邦
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で345814位
価格:¥ 777(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2002-07 /通常24時間以内に発送
北山 猛邦
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で345814位
価格:¥ 777(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2002-07 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
この作品の目指すものが分かりませんでした
(2006-09-17)
過去の事件などがたくさん出てきますが……。
現在においての話以外まったく興味を持てませんでした。
「生まれ変わり」という題材は悪くはないと思いますが、どうも世界観などについていけません。
現在の登場人物が生まれ変わりの事を信じるというのも現実的ではないように感じました。
トリックだけじゃなく
(2006-03-13)
この作者の作品はトリックに言及されがちですが,私としてはその作品群に貫かれている世界観にも心引かれます。特にこの作品では,トリックよりも構成の妙のほうに主眼があるのではないかと。確かに一見複雑な構成ですが,あの話の流れがあるからこそ,最後のヒロインと残される主人公の青年の、一歩間違えると諦念になりかねない潔さを引きたて,読後感の切ない爽やかさにつながっているんではないんでしょうか。そう言った意味では,この作者の作品の中では,これが私にとってはベストですね。
いいですね
(2005-10-02)
前作のほうがよかったが、これはなかなか。
世界の果てのミステリ。トリックは考える気もしないが、まぁ、それでもグッドグッド。
歌未歌というキャラの名前が頭に張り付いてはなれない。
めくるめく本格推理
(2002-07-23)
「『クロック城』殺人事件」でデビューした北山猛邦の講談社ノヴェルス第二弾である。
感じとしては、上遠野浩平の『事件』シリーズに近い物がある。ただ『事件』シリーズは完全にファンタジィ世界を扱っているのに対し、『『瑠璃城』』は現実の世界にファンタジィ要素を混ぜた感じだろうか。そういう意味では西澤保彦のSF本格に近いかもしれない。
おすすめ度:
この作品の目指すものが分かりませんでした
過去の事件などがたくさん出てきますが……。
現在においての話以外まったく興味を持てませんでした。
「生まれ変わり」という題材は悪くはないと思いますが、どうも世界観などについていけません。
現在の登場人物が生まれ変わりの事を信じるというのも現実的ではないように感じました。
トリックだけじゃなく
この作者の作品はトリックに言及されがちですが,私としてはその作品群に貫かれている世界観にも心引かれます。特にこの作品では,トリックよりも構成の妙のほうに主眼があるのではないかと。確かに一見複雑な構成ですが,あの話の流れがあるからこそ,最後のヒロインと残される主人公の青年の、一歩間違えると諦念になりかねない潔さを引きたて,読後感の切ない爽やかさにつながっているんではないんでしょうか。そう言った意味では,この作者の作品の中では,これが私にとってはベストですね。
いいですね
前作のほうがよかったが、これはなかなか。
世界の果てのミステリ。トリックは考える気もしないが、まぁ、それでもグッドグッド。
歌未歌というキャラの名前が頭に張り付いてはなれない。
めくるめく本格推理
「『クロック城』殺人事件」でデビューした北山猛邦の講談社ノヴェルス第二弾である。
感じとしては、上遠野浩平の『事件』シリーズに近い物がある。ただ『事件』シリーズは完全にファンタジィ世界を扱っているのに対し、『『瑠璃城』』は現実の世界にファンタジィ要素を混ぜた感じだろうか。そういう意味では西澤保彦のSF本格に近いかもしれない。
中身を悪戯に複雑にし、纏めきれていないような感触だが(私の読解力が低いせいかもしれない)、全体的に見るとなかなか面白かった。前作『『クロック城』』と同じく物理トリックで攻めてくる。さらに扱っているトリックが、島田荘司の御手洗シリーズを思わせるような特大トリックである事も見逃せない。
