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アイテム詳細
作者不詳―ミステリ作家の読む本 (講談社ノベルス)
三津田 信三
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で435831位
価格:¥ 1,575(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2002-08 /只今品切れ中
三津田 信三
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で435831位
価格:¥ 1,575(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2002-08 /只今品切れ中
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
おもしろい
(2006-05-07)
一種のメタ。解決篇が書かれていない七つの短編幻想ミステリを読んで、その謎を解かないと読んだ人間に怪異が降りかかるという設定。じわりじわりと迫り来るようなホラー部分も、幻想的なミステリ部分も非常に面白かった。
短編を重ね合わせて長編に仕立てた感じなのだが、短編の質にばらつきがある点がいささか不満といえば不満か。二作目、三作目あたりはちょっとどうかと思う。
ホラー+ミステリの見事さ
(2005-09-09)
「迷宮草子」という同人誌に載った七つの無気味なお話。
その謎解きを通じて一つの長編になるという凝った構成。
ホラーとミステリとホラーというように世界が交じり合う入れ子構造。
虚実がないまぜになるスリルとサスペンス。
読んでいる間、頭の中がグラグラする眩暈感と酩酊感。
夜中に読むとマジで怖いホラーなのに、中身はしっかり本格ミステリ。
これほどの傑作を読み逃していたことを反省しつつ、
これから他の作品を読む楽しみができました。
装丁には食指を動かされるが…
(2004-04-06)
本格ミステリは、本作品中の表現を借りるなら、駒のように殺されてゆく登場人物にどれだけ血を通わせることが出来るかが肝だと思います。
作品の構造を見ると、敢えてそういう描写を選んでいるのかもしれないが、僕はのめりこむことが出来ず、最後まで飛ばし読みでした。
ミステリーダイアモンドならぬミステリー同人誌・・・
(2003-09-02)
導入部分が苦手なタイプでしたが、ミステリーとホラーが交互に上手い具合に混じり合っていて、かなり分厚い本だけど飽きることなく読み終えることができた。
ホラーファン、ミステリファン共に納得
(2003-02-20)
三津田信三と飛鳥信一郎が手に入れた
「迷宮草子」という同人誌を読むと、身の回りに怪異が起こる。
逃れるには「迷宮草子」に収められた7作の短編に潜む、
解かれず残された【謎】を解くしかない…
おすすめ度:
おもしろい
一種のメタ。解決篇が書かれていない七つの短編幻想ミステリを読んで、その謎を解かないと読んだ人間に怪異が降りかかるという設定。じわりじわりと迫り来るようなホラー部分も、幻想的なミステリ部分も非常に面白かった。
短編を重ね合わせて長編に仕立てた感じなのだが、短編の質にばらつきがある点がいささか不満といえば不満か。二作目、三作目あたりはちょっとどうかと思う。
ホラー+ミステリの見事さ
「迷宮草子」という同人誌に載った七つの無気味なお話。
その謎解きを通じて一つの長編になるという凝った構成。
ホラーとミステリとホラーというように世界が交じり合う入れ子構造。
虚実がないまぜになるスリルとサスペンス。
読んでいる間、頭の中がグラグラする眩暈感と酩酊感。
夜中に読むとマジで怖いホラーなのに、中身はしっかり本格ミステリ。
これほどの傑作を読み逃していたことを反省しつつ、
これから他の作品を読む楽しみができました。
装丁には食指を動かされるが…
本格ミステリは、本作品中の表現を借りるなら、駒のように殺されてゆく登場人物にどれだけ血を通わせることが出来るかが肝だと思います。
作品の構造を見ると、敢えてそういう描写を選んでいるのかもしれないが、僕はのめりこむことが出来ず、最後まで飛ばし読みでした。
文中で引用されているような作品の好きな方には面白いのかな。クイーンとかカーとかあんまり知らないので…
ミシッ、ミシッ、バキッ、バキッ、
ザッ、ザッ、ザッ、
ザーッ、ザーッ、といった擬音表現が多いのも気になった。マンガか、と。
ミステリーダイアモンドならぬミステリー同人誌・・・
導入部分が苦手なタイプでしたが、ミステリーとホラーが交互に上手い具合に混じり合っていて、かなり分厚い本だけど飽きることなく読み終えることができた。
ミステリーの部分は、7人の作家による同人誌への投稿となっているので謎の部分のレベルはまちまちだが、満足できます。ホラーの部分は、ホラーが苦手なので怖くて嫌でしたが、読者を本に引き込むという大きな役割を果たしています。
ただ副題に「ミステリ作家の読む本」とある部分のオチ、全体を通じての謎解きは目新しいものではないし、全体の雰囲気を無にしてしまっていてちょっと残念。
ホラーファン、ミステリファン共に納得
三津田信三と飛鳥信一郎が手に入れた
「迷宮草子」という同人誌を読むと、身の回りに怪異が起こる。
逃れるには「迷宮草子」に収められた7作の短編に潜む、
解かれず残された【謎】を解くしかない…
【謎】を論理的に解明する事ができれば、
怪異は収まるのだが、解けなければ恐ろしい災厄が降りかかる。
既に、6人が行方不明となっているという呪われた本。
読み始めたが最後、最終話まで謎を解かねば平穏は戻らない…
本格を思わせる、それぞれの【謎】もさることながら、
全体を覆う、異様な世界観。まるで【魔】に魅せられるかのように
登場人物だけでなく、読むものまでもを魅了します。
7日以内に【謎】を解かないと災厄が…という設定は
鈴木光司氏の「リング」を髣髴させますが…!その魅せ方、切り口は、コチラの方が鮮やかなのでは?
装丁や文字組みなども含めた演出には
見事の一言。本格ファンもホラーファンも納得。
