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アイテム詳細
ドッペルゲンガー宮―あかずの『扉』研究会流氷館へ (講談社ノベルス)
霧舎 巧
発売:講談社
Amazon.co.jp ランキング:Book で515850位
価格:¥ 1,155(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:1999-07 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
活劇です!楽しいです!
(2008-03-01)
他のレビュアー様の仰る通りです。本格とは程遠い仕掛け。くどい説明。消費的虐殺…。
確かに『ミステリ』『推理物』を期待して読むとがっかりされる方も多いかと思います。
でも!これを活劇とみれば評価は一変です。
研究会メンバーは、へタレの主人公、明るいヒロイン、憧れの女性、キレる先輩…etc…まるでアニメ的なキャラ立ちは十分魅力的。
推理漫画(男性だと『スパイラル』とか、女性だと『パズルゲーム ハイスクール』とか!)が好きだけど、ラノベじゃあ物足りない。
そんな方にお勧め致します。楽しかったです。
題名に沿った内容ではあるが...
(2006-11-25)
メフィスト作受賞作は出来不出来が激しいのだが本作はかろうじて平均点という所か。島田氏推薦と言うのは当てにならない。何でも推薦してしまう人だから。題名の通り、両面から1つの事件(事象)を推理して行くというお話。
しかし、館に代表される仕掛け、それに基づく構想がたいした事ないので、読んでいて胸躍るシーンが無い。ミステリ作品としての魅力が感じられないのだ。ネタもすぐ割れる。他の受賞作の一部のように構想が破綻してお話にならないという程ではなく、一応纏まっているという事で平均点。「ドッペルゲンガー」と銘打つ以上、例えば芥川龍之介との関係を持ち出すとかの稚気が欲しかったなぁ。
さすがは島田さんの弟子
(2006-03-02)
著者のデビュー作にして、“あかずの『扉』研究会”シリーズの第一作。
シリーズの特徴としては二人の探偵役がいて、主人公はそのワトスン(記述者)君という形。
研究会のメンバーはそれぞれに特徴があってとても魅力的です。
島田荘司さんのお弟子さんだけあって凝った仕掛けの建物が出てきます。
『斜め屋敷』みたいなね。
探偵が二手に分かれて同じ事件を謎解きをしていくというスタイルをとっています。
ドッペルゲンガーとはよく言ったもので、両方の視点がなくては謎解きが困難なように工夫してあります。
入念に作りこまれたお話とトリック、それに平行して主人公達研究会のお話も盛り込まれて飽きなかったです。
少々細かい部分で状況説明がくどく感じる部分はありましたが、そんなことが気にならないくらいのストーリー力があります。
夢中になって一気に第一部全巻を買ってしまいました。
なんだかちょっと・・・
(2004-11-13)
なんだか物足りない1冊でした。
探偵役2人が推理していくのが悪いわけじゃないけど、
素直に頭良すぎ。
穏やかそうな2人だから、キャラがぶつかることもなく淡々と進んでく感じ。
開かずの扉研究会としての、キャラの個性はいいとは思うんだけど。
もったいない・・・
(2004-03-06)
何通りも出てくる推理のどれもが魅力的だが、真実に行き着くまでが長くて疲れてしまい、最後まで読んでもすっきりしない。
登場人物は個性的で分かりやすいが、どこかマンガっぽくて冷めてしまう。
センスはいいと思うので残念だ。
おすすめ度:
活劇です!楽しいです!
他のレビュアー様の仰る通りです。本格とは程遠い仕掛け。くどい説明。消費的虐殺…。
確かに『ミステリ』『推理物』を期待して読むとがっかりされる方も多いかと思います。
でも!これを活劇とみれば評価は一変です。
研究会メンバーは、へタレの主人公、明るいヒロイン、憧れの女性、キレる先輩…etc…まるでアニメ的なキャラ立ちは十分魅力的。
推理漫画(男性だと『スパイラル』とか、女性だと『パズルゲーム ハイスクール』とか!)が好きだけど、ラノベじゃあ物足りない。
そんな方にお勧め致します。楽しかったです。
題名に沿った内容ではあるが...
メフィスト作受賞作は出来不出来が激しいのだが本作はかろうじて平均点という所か。島田氏推薦と言うのは当てにならない。何でも推薦してしまう人だから。題名の通り、両面から1つの事件(事象)を推理して行くというお話。
しかし、館に代表される仕掛け、それに基づく構想がたいした事ないので、読んでいて胸躍るシーンが無い。ミステリ作品としての魅力が感じられないのだ。ネタもすぐ割れる。他の受賞作の一部のように構想が破綻してお話にならないという程ではなく、一応纏まっているという事で平均点。「ドッペルゲンガー」と銘打つ以上、例えば芥川龍之介との関係を持ち出すとかの稚気が欲しかったなぁ。
さすがは島田さんの弟子
著者のデビュー作にして、“あかずの『扉』研究会”シリーズの第一作。
シリーズの特徴としては二人の探偵役がいて、主人公はそのワトスン(記述者)君という形。
研究会のメンバーはそれぞれに特徴があってとても魅力的です。
島田荘司さんのお弟子さんだけあって凝った仕掛けの建物が出てきます。
『斜め屋敷』みたいなね。
探偵が二手に分かれて同じ事件を謎解きをしていくというスタイルをとっています。
ドッペルゲンガーとはよく言ったもので、両方の視点がなくては謎解きが困難なように工夫してあります。
入念に作りこまれたお話とトリック、それに平行して主人公達研究会のお話も盛り込まれて飽きなかったです。
少々細かい部分で状況説明がくどく感じる部分はありましたが、そんなことが気にならないくらいのストーリー力があります。
夢中になって一気に第一部全巻を買ってしまいました。
なんだかちょっと・・・
なんだか物足りない1冊でした。
探偵役2人が推理していくのが悪いわけじゃないけど、
素直に頭良すぎ。
穏やかそうな2人だから、キャラがぶつかることもなく淡々と進んでく感じ。
開かずの扉研究会としての、キャラの個性はいいとは思うんだけど。
もったいない・・・
何通りも出てくる推理のどれもが魅力的だが、真実に行き着くまでが長くて疲れてしまい、最後まで読んでもすっきりしない。
登場人物は個性的で分かりやすいが、どこかマンガっぽくて冷めてしまう。
センスはいいと思うので残念だ。
