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アイテム詳細
桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~
桜庭 一樹
発売:角川グループパブリッシング
Amazon.co.jp ランキング:Book で87079位
価格:¥ 1,470(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2008-08-01 /通常24時間以内に発送
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発売日:2008-08-01 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ファンの人にお勧め
(2008-09-17)
桜庭一樹という作家の書いた本を読んで、もっと著者のことを知りたいと思った人にお薦めしたい。
著者自身へのインタビュー記事からは桜庭一樹の文学についてのこだわりや目指すもの。
また編集者などの第三者視点からの桜庭一樹像などもあって面白い。
隅から隅まで桜庭一樹のための本。ファンの方には是非読んでもらいたい一冊。
まるごと「桜庭一樹」の本
(2008-09-15)
インタビューや作品紹介、用語集に
楽しい担当編集者たちの対談まで
てんこ盛りに詰め込んだまるごと「桜庭一樹」の本。
非常に気になっていた作家だけに
直木賞受賞を期にこのような本が出てくれたことを
幸せに感じる。
桜庭一樹による「私は……」
(2008-08-01)
直木賞作家・桜庭一樹の書き下ろし小説『ライティング』や単行本未収録の短編に加え、いくつかのインタビューやQ&Aを集めて単行本化された、ムックに近い性格のソフトカバーです。
書き下ろしの『ライティング』と短編『ゴージャス』が見せる奇妙な符号(「ぼくは / わたしは……」)は、この本がどこまでも作家・桜庭一樹自身をめぐって作られたことを示すものに他なりません。実際、「読書界からの質問」や「ライヴ@直木賞!」、『ライティング』のページ内にいちいち挿入される桜庭の写真、あるいは桜庭が中学生のときに書いた小説など、思わず苦笑してしまうようなコンテンツも少なくありません。
以上のように「ファンブック」的要素が強すぎるという点、また、期待していたよりもずっと小説の量が少なかったということ、これらを考慮して星3つとしましたが、それでも例えば重松清氏によるインタヴューはそれだけで立派な読み物として読むことができますし、短いとはいえ小説の切れ味も相変わらず冴えています。また、翻訳文学に対する言及がいくつも見られるあたりは、桜庭一樹という人間が世界中の小説を摂取することで言葉を編み出す作家であることを如実に物語っており、貴重な「証言」になっていると思います。
桜庭一樹がこれまで刻んできた清廉な文章に心を打たれた経験がおありの方なら、一度目を通す価値はあるでしょう。
おすすめ度:
ファンの人にお勧め
桜庭一樹という作家の書いた本を読んで、もっと著者のことを知りたいと思った人にお薦めしたい。
著者自身へのインタビュー記事からは桜庭一樹の文学についてのこだわりや目指すもの。
また編集者などの第三者視点からの桜庭一樹像などもあって面白い。
隅から隅まで桜庭一樹のための本。ファンの方には是非読んでもらいたい一冊。
まるごと「桜庭一樹」の本
インタビューや作品紹介、用語集に
楽しい担当編集者たちの対談まで
てんこ盛りに詰め込んだまるごと「桜庭一樹」の本。
非常に気になっていた作家だけに
直木賞受賞を期にこのような本が出てくれたことを
幸せに感じる。
桜庭一樹による「私は……」
直木賞作家・桜庭一樹の書き下ろし小説『ライティング』や単行本未収録の短編に加え、いくつかのインタビューやQ&Aを集めて単行本化された、ムックに近い性格のソフトカバーです。
書き下ろしの『ライティング』と短編『ゴージャス』が見せる奇妙な符号(「ぼくは / わたしは……」)は、この本がどこまでも作家・桜庭一樹自身をめぐって作られたことを示すものに他なりません。実際、「読書界からの質問」や「ライヴ@直木賞!」、『ライティング』のページ内にいちいち挿入される桜庭の写真、あるいは桜庭が中学生のときに書いた小説など、思わず苦笑してしまうようなコンテンツも少なくありません。
以上のように「ファンブック」的要素が強すぎるという点、また、期待していたよりもずっと小説の量が少なかったということ、これらを考慮して星3つとしましたが、それでも例えば重松清氏によるインタヴューはそれだけで立派な読み物として読むことができますし、短いとはいえ小説の切れ味も相変わらず冴えています。また、翻訳文学に対する言及がいくつも見られるあたりは、桜庭一樹という人間が世界中の小説を摂取することで言葉を編み出す作家であることを如実に物語っており、貴重な「証言」になっていると思います。
桜庭一樹がこれまで刻んできた清廉な文章に心を打たれた経験がおありの方なら、一度目を通す価値はあるでしょう。
