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アイテム詳細
女王様と私
歌野 晶午
発売:角川書店
Amazon.co.jp ランキング:Book で287250位
価格:¥ 1,680(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2005-08-31 /通常24時間以内に発送
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発売日:2005-08-31 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
キモイ
(2008-06-03)
中盤まではとても良かったが、ある時点からちょっと失速したかなーという感想。話自体はおもろいのだが、なにせ主人公がサイテー。このキモ具合。44でニートで白デブ、汗が臭くてオヤジのカードを使いまくり。そしてなにより手持ちの人形(絵夢)に話しけ一人二役で会話を・・。サイテーすぎて死ねと思うわけだ。意外なラストでもこのデブは崩壊するが、こういったクソブタがどうなろうが知ったことではない。こんな主役だから、どうにも感情移入できんのが致命傷。現実にも、こういったのは居るんだろうが、ほんと性犯罪に走るなよ〜。小学生にぺこぺこしてて、情けないの一言だな
構成には脱帽!
(2006-09-10)
3時間半くらいで読み終えたのですが、この小説のラストにはびっくり!
現代的で、生々しい気味の悪さが淡く残るミステリーです。
ロリ嗜好が少しでも理解できる人なら、わくわくしながら主人公の気持ちを追えるかも……?
ニートが軸となり、リスカマニア、ペドフィリア、ホモ、殺人、ドール、ロリコン、これをひとくくりに文化として片付けて書いているとまでは言えませんが、まさに浮き彫りになりつつある現代の妙な色彩がぎっしりつまっている本だといえます。
また、
…だぉ、…でそ、…にょ
などという語尾をつかう主人公の特殊な存在である妹の活躍もおもしろい。
実感を持ちながら生きることの大切さを、狂気あるこの物語から今更ながら感じさせてもらいました。
娯楽として読むなら☆みっつ、心にのこる本か?といわれたら☆ひとつ半かな。
句読点があまりない、セリフやら説明やら情報やらがギュッとつまっている文面が、主人公の生ぬるいセカイのなかで焦りを感じながら生きている精神状態を表しているようで、新鮮でした。
勘違いで買った本
(2006-06-24)
作者のことはまったく知らず、タイトルからたぶん性愛もの?と思って
買った本。けど、人形が出てきたり、相手の女の子が小学生だったり殺
人があったりと全くの勘違いではあったけど、まぁまぁ面白く読み終え
ることはできた。ただし、始終辟易させられたのは、人形を含めた主要
な登場人物や、彼らが語る言葉。思うに、こういう書き方にしたのは、
設定上仕方のないことであると同時に、たぶん読む人間にオチを簡単に
わからせないようにするための仕掛けかなと。
半分が無駄文かな
(2006-02-08)
本筋と関係のない文章が半分はあるでしょう。探偵が長々と話すところなど、面白くもなく、無駄です。会話文だけを追っていけば読めてしまいます。会話文にも抵抗があります。それでも読んでいけばいいこともあるのかなと思ってかなり無理してページを繰りました。
荒唐無稽なトリックを受容する読者はもちろん多いでしょう。しかしそうでない読者も少なくはないと思います。歌野ファンでなければ、読了の見返りは薄いかな。
最後のところは読者を選ぶかも
(2005-12-15)
今回の作品は読者を選ぶ終わりかただなー、と思いました。私としては面白かったです。
真藤数馬44歳、無職、そしてオタク(でもなんのオタクかは分からない)。妹と絵夢という人形とともに外出先で女王様と出会う。罵倒されながらもその状況に喜びを感じる数馬。そして物語はすでに始まっていた。
歌野作品は何をやっても本格魂を見せてくれるところが好き。次は何で本格を見せてくれるのか楽しみだったりします。
個人的に、絵夢欲しいなーと思ってしまった。女王様に対しては、私は無理、途中で、というかすぐに切れてしまいそう。
おすすめ度:
キモイ
中盤まではとても良かったが、ある時点からちょっと失速したかなーという感想。話自体はおもろいのだが、なにせ主人公がサイテー。このキモ具合。44でニートで白デブ、汗が臭くてオヤジのカードを使いまくり。そしてなにより手持ちの人形(絵夢)に話しけ一人二役で会話を・・。サイテーすぎて死ねと思うわけだ。意外なラストでもこのデブは崩壊するが、こういったクソブタがどうなろうが知ったことではない。こんな主役だから、どうにも感情移入できんのが致命傷。現実にも、こういったのは居るんだろうが、ほんと性犯罪に走るなよ〜。小学生にぺこぺこしてて、情けないの一言だな
構成には脱帽!
3時間半くらいで読み終えたのですが、この小説のラストにはびっくり!
現代的で、生々しい気味の悪さが淡く残るミステリーです。
ロリ嗜好が少しでも理解できる人なら、わくわくしながら主人公の気持ちを追えるかも……?
ニートが軸となり、リスカマニア、ペドフィリア、ホモ、殺人、ドール、ロリコン、これをひとくくりに文化として片付けて書いているとまでは言えませんが、まさに浮き彫りになりつつある現代の妙な色彩がぎっしりつまっている本だといえます。
また、
…だぉ、…でそ、…にょ
などという語尾をつかう主人公の特殊な存在である妹の活躍もおもしろい。
実感を持ちながら生きることの大切さを、狂気あるこの物語から今更ながら感じさせてもらいました。
娯楽として読むなら☆みっつ、心にのこる本か?といわれたら☆ひとつ半かな。
句読点があまりない、セリフやら説明やら情報やらがギュッとつまっている文面が、主人公の生ぬるいセカイのなかで焦りを感じながら生きている精神状態を表しているようで、新鮮でした。
勘違いで買った本
作者のことはまったく知らず、タイトルからたぶん性愛もの?と思って
買った本。けど、人形が出てきたり、相手の女の子が小学生だったり殺
人があったりと全くの勘違いではあったけど、まぁまぁ面白く読み終え
ることはできた。ただし、始終辟易させられたのは、人形を含めた主要
な登場人物や、彼らが語る言葉。思うに、こういう書き方にしたのは、
設定上仕方のないことであると同時に、たぶん読む人間にオチを簡単に
わからせないようにするための仕掛けかなと。
半分が無駄文かな
本筋と関係のない文章が半分はあるでしょう。探偵が長々と話すところなど、面白くもなく、無駄です。会話文だけを追っていけば読めてしまいます。会話文にも抵抗があります。それでも読んでいけばいいこともあるのかなと思ってかなり無理してページを繰りました。
荒唐無稽なトリックを受容する読者はもちろん多いでしょう。しかしそうでない読者も少なくはないと思います。歌野ファンでなければ、読了の見返りは薄いかな。
最後のところは読者を選ぶかも
今回の作品は読者を選ぶ終わりかただなー、と思いました。私としては面白かったです。
真藤数馬44歳、無職、そしてオタク(でもなんのオタクかは分からない)。妹と絵夢という人形とともに外出先で女王様と出会う。罵倒されながらもその状況に喜びを感じる数馬。そして物語はすでに始まっていた。
歌野作品は何をやっても本格魂を見せてくれるところが好き。次は何で本格を見せてくれるのか楽しみだったりします。
個人的に、絵夢欲しいなーと思ってしまった。女王様に対しては、私は無理、途中で、というかすぐに切れてしまいそう。
