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アイテム詳細
生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)
法月 綸太郎
発売:角川書店
Amazon.co.jp ランキング:Book で87320位
価格:¥ 780(税込み)/1,500円以上国内配送料無料(一部大型商品は除く)!
発売日:2007-10 /通常24時間以内に発送
法月 綸太郎
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発売日:2007-10 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
本格ミステリ好きにはたまらない作品!
(2008-04-27)
色々な伏線が見事に張り巡らされていて
(読み返してみても思わずうーーんとうなって感心してしまいます、本当に)
謎解きとしてももちろん良くできているのですが、
加えて登場人物たちの愛憎や思惑、痛ましい誤解などが絡み合い、
人間ドラマとしても退屈することがなく一気に読了してしまいました。
ゾクゾクッと背筋が寒くなるシーンも用意されておりますし、
本格ミステリ好きにはたまらない作品だと思います!
長くて飽きた(笑
(2008-03-25)
うーん。。。長い
長くて嬉しい本もあるけど、これは長くて飽きた(笑
あんまり起承転結がなくて、生々しい話のはずなのに、
冗漫な感じ。。。
私としてははずれですが、こういう感じの本が好きな方にはたまらないかと(笑
こんな探偵小説を待っていた
(2008-03-04)
読み終わって鳥肌が立った。物語は地味だ。事件は淡々とすすみ唐突に終息を迎える。息づまるサスペンスも残酷な描写もない。けれど、探偵がパズルを組み立てたとき、僕たちは想像もしなかった絵を見せられる。それまで思い描いていた世界が名探偵の導きで一変するのだ。導き出されるのは事件の構造だけではない。おぞましい犯人の悪意と、それにおどらされた被害者たちの悲劇。僕たちはトリックだけではなく、物語のホントウの意味を知るのだ。余分なものを削ぎ落とした探偵小説がこんなにも美しく輝くなんて。何十年も昔に出された問題と真っ正面からぶつかり合ってくれた探偵法月綸太郎と作家法月綸太郎に心からお礼を言いたい。
救いがなさ過ぎる
(2008-02-28)
緻密な構成、巧妙な伏線、主人公法月が間違い、回り道をしながら次第に
真相に迫り、最後にパズルのピースが音を立てて嵌って行く。
そういった意味ではミステリとして傑作なのかもしれない。
でもある主要登場人物とその母親に救いがなさ過ぎる。
私は暗い、嫌な気分になるためにお金を出して本を買いたくない。
(法月ファンなので買ってしまったが)
その点では到底他人にお勧めできない。
好みによって評価が二分する
(2008-02-28)
読み手の好みによって評価が分かれるだろう。
新本格のファンなら、大傑作ということになるだろうし、
社会派推理のファンなら、ストーリーに起伏が乏しく、
500ページもあるわりには退屈ということになろう。
ただ、両者とも否定できないのは、
伏線の張り方が見事で、回収もそつなく行われているという点だろう。
新本格のファンではない私は、その点を取って星4つとした。
減点の原因は「やられた」感がなかったこと。
丁寧に作りこまれているが、
もう少し「おおーっ」というのがあってもいいと思うんだが。
村上龍の「半島を出よ」でもそうだったが、この歳になると、
1ページにおける字数が多いと本当に疲れる。
最近は、できるだけ1ページに字数が少ない本を無意識のうちに選んでいる。
年取ったのかなぁ。
おすすめ度:
本格ミステリ好きにはたまらない作品!
色々な伏線が見事に張り巡らされていて
(読み返してみても思わずうーーんとうなって感心してしまいます、本当に)
謎解きとしてももちろん良くできているのですが、
加えて登場人物たちの愛憎や思惑、痛ましい誤解などが絡み合い、
人間ドラマとしても退屈することがなく一気に読了してしまいました。
ゾクゾクッと背筋が寒くなるシーンも用意されておりますし、
本格ミステリ好きにはたまらない作品だと思います!
長くて飽きた(笑
うーん。。。長い
長くて嬉しい本もあるけど、これは長くて飽きた(笑
あんまり起承転結がなくて、生々しい話のはずなのに、
冗漫な感じ。。。
私としてははずれですが、こういう感じの本が好きな方にはたまらないかと(笑
こんな探偵小説を待っていた
読み終わって鳥肌が立った。物語は地味だ。事件は淡々とすすみ唐突に終息を迎える。息づまるサスペンスも残酷な描写もない。けれど、探偵がパズルを組み立てたとき、僕たちは想像もしなかった絵を見せられる。それまで思い描いていた世界が名探偵の導きで一変するのだ。導き出されるのは事件の構造だけではない。おぞましい犯人の悪意と、それにおどらされた被害者たちの悲劇。僕たちはトリックだけではなく、物語のホントウの意味を知るのだ。余分なものを削ぎ落とした探偵小説がこんなにも美しく輝くなんて。何十年も昔に出された問題と真っ正面からぶつかり合ってくれた探偵法月綸太郎と作家法月綸太郎に心からお礼を言いたい。
救いがなさ過ぎる
緻密な構成、巧妙な伏線、主人公法月が間違い、回り道をしながら次第に
真相に迫り、最後にパズルのピースが音を立てて嵌って行く。
そういった意味ではミステリとして傑作なのかもしれない。
でもある主要登場人物とその母親に救いがなさ過ぎる。
私は暗い、嫌な気分になるためにお金を出して本を買いたくない。
(法月ファンなので買ってしまったが)
その点では到底他人にお勧めできない。
好みによって評価が二分する
読み手の好みによって評価が分かれるだろう。
新本格のファンなら、大傑作ということになるだろうし、
社会派推理のファンなら、ストーリーに起伏が乏しく、
500ページもあるわりには退屈ということになろう。
ただ、両者とも否定できないのは、
伏線の張り方が見事で、回収もそつなく行われているという点だろう。
新本格のファンではない私は、その点を取って星4つとした。
減点の原因は「やられた」感がなかったこと。
丁寧に作りこまれているが、
もう少し「おおーっ」というのがあってもいいと思うんだが。
村上龍の「半島を出よ」でもそうだったが、この歳になると、
1ページにおける字数が多いと本当に疲れる。
最近は、できるだけ1ページに字数が少ない本を無意識のうちに選んでいる。
年取ったのかなぁ。
