取扱説明書
これは私が素人ながらに『本格推理小説』の入門になるような作品になるといいなー、と思いつつ書いているものです。とりあえず『怪盗もの』というコンセプトで書きました。
さて、私は悩みました。『怪盗もの』を現代劇でやる自信が無かったのです。
――現代劇で怪盗やってもハイテク捜査されると見つかっちゃうよなあ・・・。
――怪盗にハイテクで対抗させるにも、私ハイテクに詳しくないしなあ・・・。
――いっそ時代物にしちゃおうか・・・。昭和か大正あたりで。
――でも私、大正昭和にも詳しくないしなあ・・・。
――ファンタジーにしちゃうか。
――でも世界観が掴めないのはなあ・・・。
そういった葛藤の末、私は決断しました。よし、『大正昭和っぽい感じの架空世界』で行こう!
・・・はい、正直めんどくさい問題をこの設定ですべてシャットアウトしました。
さて、これは『本格推理もの』です。(の、はずです。)
架空世界、なので世界のルールや常識などが少し違います。なので皆様の推理の妨げにならないようにここで作中で触れられないこの世界の設定をここに挙げておきます。
- 舞台は大正昭和時代の日本を基にした世界である。
- この世界では『魔法』、一般的に言われている『超自然的なこと』は存在しません。
- 基本的な物事の単位等は現代の日本と共通である。
- 物理的な法則、化学、生物の種名、その他科学に関する物事は現実と共通である。
では、良き推理を・・・。
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